🤡🐷です!。
🟢🐷の投稿いいね100ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです!
それでは行ってらっしゃい~!
🤡「🐷ちゃ~ん?」
眠そうな声で、自分を呼ぶ声がする。
🐷「ん~、」
🤡「早く起きてよ~」
🐷「ムリ~、、」
🤡「起きないとキスしちゃうよ?」
🐷「起きる、!」
🤡「そんな嫌なの!?笑」
🐷「🤡ちゃんキス長いもん、、、」
🤡「んぇ、笑」
「長くないよ~?笑」
いやいや、めっちゃ長いから、、。そう思いながら俺は🤡ちゃんの方へ近づき、抱きつく。
🤡「ん、🐷ちゃんどうしたの?」
🐷「いや、なんか、したくなった、」
🤡「昨日もだったよね?笑」
「もしかしてデレ期?笑」
🐷「別にそんなんじゃないし、」
デレ期ではあると思うけど、あえて言わないようにする。
🤡「デレ期だなぁ笑」
「🐷ちゃんちょー可愛い」
🐷「うるさい、//」
🤡「やっぱ我慢出来ないわ、」
🐷「へ、?」
🤡ちゃんはそう言い、俺にそっと優しくキスを落とす。予想通り長く、2分ぐらい唇から離してくれなかった。
そして、🤡ちゃんの舌が入ってくる
🐷「んッ、♡」
俺はそろそろ苦しくなって🤡ちゃんの胸をトントンと叩く。🤡ちゃんはやっと離してくれた。
🤡「どうしたの?」
🐷「長いよ、、!//」
🤡「え~そぉ?」
🐷「続きは夜していいから、!//」
「今はだめ、!」
🤡「へぇ~、言ったね?」
そう口にすると🤡ちゃんはニヤリとこちらを見てくる。
🐷「(あ、終わった、言わなきゃよかった、)」
「(さらばだ俺の腰、、)」
次回は、リクエストに応えて☃️🐷です!!
お楽しみに!
コメント
6件
天才だぁ!!!グヘヘヘへ、、、あ!サイレンの音が、、、((逃亡
🤡🐷最高!マイナーカプさいk((( 神作ありがとうございます!