コメント
2件
投稿ありがとうございますっ! ちゃぶく様のストーリー大好きなんです😭😭疲れが飛んだ気がします……💕 しっかりあーるという訳ではないのに遠回しに感じられるのが天才すぎますっ🫶🏻💗 ̖́-
irxs腐
青桃
行為匂わせ
キャラ崩壊注意
エセ関西弁
誤字脱字〇
地雷さんは御遠慮ください
似たような作品があっても
パクリではありません
本人様とは全く関係ありません
書きたいように書いたので駄作です。
桃said
目が覚めたら知らないとこにいた
なわけなくいつもと同じ場所で目が覚めた
ただ一つだけいつもと違うことがある
それは…
青「…」
相方と同じベッドで裸で寝ていることだ
桃「なぜこうなった…」
不幸(?)なことにほとんど何も覚えてない
唯一覚えているのが彼と昨晩飲んだことだけ
気付いたら30代前後の男二人が裸で寝ていた
季節は冬
昨晩の気温は一桁
察しのいいやつはわかると思う
桃「とりま服着るか」
散乱してる服を手繰り寄せリビングに向かった
昨晩、酔いが回った後すぐ盛ったらしい
彼方此方に酒缶が転がっている
後片付けをしながら今後のことについて考える
彼のことだから脅すことはないはず
桃「下手したら俺訴えられるくね」
ここである違和感に気づく
桃「俺どこにゴム捨てた…?」
見た感じゴムらしきものは一つもなかった
寝室にゴミ箱の設置もしてない
てことはつまり…
桃「よりにもよって生かよ… 」
「やばいな、本当にどうしよう」
桃「今から弁護士雇うか」
「否でもメンバー相手に裁判は…」
青「ちゃんと合意の元だから安心して」
青「ごめん、驚かす気はなかったわ」
桃「お前いつからいたんだよ!」
青「どこにゴム捨てた?辺りから」
桃「マジかよ…」
青「ちゃんと付けてたから安心しろ」
「心配なら彼処のゴミ箱確認してみ」
桃「…」
青「そんな真剣な顔してどうしたの?」
桃「これからどうしようかなって考えてた」
青「普段通りでええって」
「それか付き合っちゃう?」
青 「殴ることないやろ」
桃「軽々しく言うな」
青「お互いフリーなんやからいいやろ」
桃「好き同士じゃないからやだ」
青「俺はないこの事好きだよ」
桃「は?ご冗談を」
青「 後忘れてるようだから言うけど俺が上な」
桃「え?でも俺腰痛くない…」
青「そんなんで判断してたんw?」
「俺はないこの為を思って優しくしたんです」
桃「なわけ…」
青「証拠ならある」
「昨日撮ったハ○撮り」
桃「はぁ…///!?」
青「口より行動で示した方が早いよな」
「覚悟しろよ、今度は手加減しないから」