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題名 教師陣に拾われた子
魔入間夢小説注意です⚠️
名前『 アンジェリーナ・ ○○ (自分の名前を入れてください🙇♀️)』
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○○のお母さん「あんたなんてアンジェリーナ家の恥よ!」
○○「っ……」
○○のお父さん「そうだ!なんでランクが5なんだ!」
○○のお父さん「うちの家系は7はないと恥ずかしいんだぞ!」
○○のお母さん「もうっ出てってちょうだい!」
○○のお母さん「そんな子は要らないわ」
○○のお父さん「ボコッ(殴る)」
○○「痛っ(泣き)」
外に放り投げける
○○「待って!捨てないで!……」
バタン(ドアが閉まる)
○○「これからどうしたらいいのッ(泣)」
○○「私が出来損ないだから……ポロ 」
○○「捨てられちゃったんだ」
私はもうダメかと思った
???「君っ大丈夫か?」
○○「貴方は?……」
???「僕はイフリート・ジン・エイトだよ」
イフリート「君の名前は?」
○○「アンジェリーナ・○○です」
イフリート「こんな所で何してるんだ?」
○○「親に捨てられたんです……」
○○「出来損ないって」
イフリート「それは災難な目にあったね」
イフリート「僕、バビルスっていう学校の警備をしているんだ」
イフリート「バビルスの教師寮があるんだけどそこに来ない? 」
○○「いいんですか!?」
イフリート「そんな人はほっとけないし」
イフリート「僕が話を通すよ」
イフリート「着いてきて」
○○「はいっ!」
バビルス到着
○○「でっかいですね!」
イフリート「まぁ大きい方じゃない?」
イフリート「ここだよ」
○○「ほんとにいいんですか!」
ダリ「おー!新しい子?」
イフリート「理事長に話したんだけどここのお手伝いとして住ませるらしい」
モノノキ「女の子……! かわいいっ」
ツルム「名前なんて言うの?」
○○「アンジェリーナ・○○です」
ロビン「えー!有名な家系じゃん!」
ライム「ちょっと魅力度をみてもかしら?」
キュイーン
ライム「!? 96% 」
ダリ「えっスゴすぎ」
こんな感じで私は教師陣に拾われ、お手伝いとなりました
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