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ーリトSideー
「ンッ…//ァ」
久々に直接触るテツのモノ。
3日我慢してるのもあってもうガチガチに固くなってる。
俺も人のこと言えないくらいビンビンのガッチガチだけど。
シュコ…シュコ…シュコ
「ンンッ…//アッ…///ァ…ハッ…ァ…//」
先っぽから先走りが溢れ出てるのを絡めながらシゴく。
「アッ…ヤバイ…///すぐッ…イきそう…//」
『今日は我慢な。』
「…できないッ…かも…//」
『ダーメ。』
『イきそうになったら止めるから。』
そう言いながら手は止めない。
「アッ…//ンゥ…ちょ…//早いッ…ムリ…出ちゃう…//」
だんだん早くなるスピードに腰を支えられて立ってるのがやっとのテツ。
『はい、ダメぇ。』
動かす手のスピードを落とす。
「アァ…// 」
『イきたいなぁテツ?』
「ン…イきたい…//」
『でも今日は叶えてやれないなぁ。』
「ンゥ…いじわるぅ…//」
ゆっくり動かしてるだけじゃ刺激が物足りないのかゆらゆらと自分で腰を動かして擦り付けてくる。
『テツ、腰動いてる。』
『自分で擦り付けてきて、変態だなぁ?』
「ッ…だって…//」
腰の動きが止まった代わりに今度は足をもじもじさせ始めた。
「リトくん…こっち//」
「中も触って…//」
そう言ってお尻に手を当てながらこっちを見てくる。
はぁ…エロ。
しかも自分から言い出すのは珍しい。
『ん、ケツこっち突き出して。』
テツの先走りを指に絡めて蕾の周りを撫でる。
「ッァ…///フッ…//ン//」
『もうトロトロじゃねぇか。』
「ん…//だって…//」
『指入れるぞ?』
「ンッ!!…ハッ…//アァ…//」
指を1本入れると待ってましたとばかりに吸い付いてくる。
『テツのここ、すごい吸い付いてくる。』
「ンァ…ヤダァ…///」
『俺は嫌じゃないよ。』
ゆっくり出し入れしながら奥に進むと感触が違う場所に当たる。
ぷっくりとした前立腺。
指をくいっと曲げて軽く押すように擦り付ける。
「アッ!!…ソコ…ンァ…//ダメッ//」
『ここテツ好きじゃん。』
「だから…//ダメなんだってぇ…///」
潤んだ瞳で必死に訴えかけてくる。
ほんと可愛い。
『テツ、イッちゃダメだからな?』
前立腺に当たるようにゆっくり擦り付けながら出し入れする。
「ンンッ…//アッアッ…ァ//ムリィ!!……ァ…ッイヤダッ!!…アァ…」
『…っぶねぇ。』
イク寸前で止められて涙目のテツ。
今にも目から涙がこぼれ落ちそう。
「ンゥ…リトくん…//苦しぃ…//」
『イクのは我慢だって。』
「ムリだよそんなのぉ…//」
イきたくてしょうがないって顔。
そんな顔見せられたら今すぐ俺のでイかせてやりたくなる。
あぁマジでチンコ痛ぇ。
これでよく耐えてるな俺。