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私は1度家に帰り色々準備して、お兄ちゃんに声をかけた。
「少し外出してくる」と…
お兄ちゃんから快くOKをもらい私は莉々ちゃんの家に向かった
道中こんなことを考えていた
「莉々ちゃんをやったあと どうしようかな」
莉々ちゃんの家の前についた インターホンを押し待っているとドアが開いた
莉々ちゃんが開けてくれたみたい
家に入り私は莉々ちゃんと話をしていたら莉々ちゃんが飲み物を用意してくれるみたい でも、ここしかない 「このままお世話になってばかりではいたくないので私がやりますと」私は言った
私は莉々ちゃんに見えないように毒を入れて莉々ちゃんに出した
莉々ちゃんは不審げに思わず普通に飲んでくれた
莉々ちゃんが苦しんでいたが私は何も思わなかった
「あんな酷いことをしたのに生きて居ないで!!」と言った
私は証拠隠滅し急いで家に帰った
明日はみんなと遊園地に行く日…
次回予告 ついに莉々ちゃんを殺った雛ちゃん 明日は遊園地に行く日 全て無事に楽しめるのか!?
「楽しい…?遊園地🎠」です