⏳翠 × 🎲桃
nmmn⌇r18 あり⌇本人様とは無関係
翠「うぇ~ いないこぉ!」
後ろから声を掛けられたと思うと急にバックハグをされた。
桃「 ッ、なんだよ! 急に抱きついてくんな!笑」
いつも通り会社で デスクワークを働いていると ちょっかいをかけてくるかなめ。
仕事の邪魔にはなるものの 出身が近く,歳が一つしか違わないから タメで仲良くしている だとしても俺が一つ上だけどな……?
翠「 おまえ,いっつもパソコンしばいてるじゃん~ 俺が癒してあげようか~ ?笑」
何を言ってるんだこいつは、
桃「 そんなこと どうでもいいからやる事やってもらえます~ ??」
翠「 は~ 、仕事人間すぎだろ~ , 釣れない奴だな~ 。」
そんな捨て台詞か何かを吐いて どこかへ行ってしまった。
タスクの進捗が一区切りついたところで 尿意を催したので 御手洗に行くことにした。
桃「 ,漏れるゞ ッ 」
意外と限界はすぐ近傍に来ていて吃驚しながらも急いで 駆け込んだ。
すると そこにはかなめがいた。
翠「 あれ~ また会ったねえ 急いでんの?笑」
なんて声を掛けられたが, 返答する暇なんて此方は持ち合わせていない。
桃「 ……っ、」
翠「 はいはい、答える暇もありませんよと、」
ガチャガチャッ ……
桃「 ッぅえ? 開かないんだけど、ッ 」
翠「 あ、そこの個室,誰かが詰まらせて 使えないらしいよ 」
桃「 ……、」
もう一方も 誰かが入ってるらしくどうやら 少し我慢が必要なようだ、
翠「 ないこぉ ,ちょっとこっちきてよ~ 」
桃「 はぁ?、俺 今そんな暇ないねん!,後にし て,! 」
翠「 少しだけだって~ 、」
暫く壁に凭れかかっていた身体を起こし 俺の手を引いてきた。
桃「 ぃて、ッ おまえどこ連れてく気,?漏れそうなんだけど、、」
翠「 すぐ終わるからさ、ッ 」
こいつが何をしようとしているのか 見当もつかない、
そのまま手を引かれて 普段使用していない 空き部屋に連れていかれた。
桃「 ぇ、なんなの,? 俺をここに連れてきて どうする気,?ッ」
翠「 なぁに、すぐ済むよ。」
桃「 ……,それは良いんだけど 何するのか,」
ちゅ、ッ
桃「 ,ッぇ 、は……?/」
翠「 ふ, 照れちゃって、笑 」
何をするのかと思いきや 急にキスされて動揺が隠せない,
何してんだって言い返す間もなく 局部にひざを押し付けられ 声が溢れ出てしまった
桃「 ぁ゛ッ /, なに して、っ/ 」
翠「 ,ないこ意外と可愛い反応するじゃん、笑」
桃「 ん゛,ッ♡ ま,待って 漏れる、ッ//」
まともに立っているのも難しくなってしまい かなめに抱きついて 首もとで息を切らしてしまう。
翠「 まぁ,片付けはご自分で、笑 」
桃「 はぁ゛ッ?/ 」
容赦なく膝で刺激してくるおかげで 限界に達してしまった,
桃「 んぁ゛♡~~ッ,……/」
翠「 あ~ あ、漏らしちゃったね、?」
桃「 誰の せいだと……ッ//」
翠「 ふふ, じゃあお礼にでも 俺がすっきりさせて あげるよ、」
不敵な笑みを浮かべて 先程 発した言葉とは裏腹に焦れったく俺のモノを愛撫してくる。
桃「 んぁ゛っ、// ,は、ッ …はぁ゛ッ♡/」
余りにもいやらしい手つきで 弄ってくるからつい見てしまい,
実際に かなめに触れられて上下に扱かれる 様子が視界に入ると どうしようもなく興奮してしまう。
翠「 気持ちい~?笑 」
桃「 ,先っぽ弄んなッ // ッあっ゛♡/ 」
翠「 俺の手 ないこの我慢汁でベトベトなんだけど、笑」
桃「 うるさい゛ッ// 」
翠「 ……, 」
桃「 ふ、ッ/♡,おまッ はや”ぃッ♡// 」
無言で 手を動かすかなめの 目には 熱がこもっているのが 見て取れた。
桃「 もぅ゛ッ/ やめ っ゛// ッあ, イく ッ”♡// 」
翠「 ないこ 早漏なんだね 笑 ど~ ぞ、笑♡ 」
桃「 ッ ~~~♡//」
桃「 は、ッ/ はぁ ッ……// 」
翠「 ねえ、これケツ いれてもいい~ ? 」
何を言い出したかと思うと くそでかいディルドを手に持っていた。
桃「 ……は ッ?? こんなのはいる訳、/ 」
翠「 丁寧に慣らすから、っ 」
桃「 そういう問題じゃ,ッ んん゛ッ/♡」
かなめの 長く骨ばった指が はいってくる。 一本 また一本増やされて キツくなっていくものの アナは緩まっていく。
卑陋な音と 自分の喘ぎ声が 響く。
桃「 そこ”ッ♡ 当た”ッ てる ,ッ//♡ 」
翠「 ここ~? 笑♡ 」
桃「 んぅ”っ/♡ ッぁ゛」
桃「 もぅいい゛ッ!/はよいれて ッ//!」
なんかもう 全部どうでも良くなってきた、 こいつが何をしたいのかも 分からないままだが 今は 快楽に 深く堕ちてしまいたい。
翠「 ん~ ?分かったけど、自分で動いてね,?」
なんて言われると,それを床に立てられた。 騎乗位かよ……
桃「 ,ふ、ッ /♡ でっかッ// 」
桃「 ぃた、ッ”/泣 はいんな,ッぁ゛/」
翠「 力 抜いて, っ 」
桃「 は、ッ/ はぁ゛、ッ♡/ はいった,”っ♡/」
翠「 えらいね、自分で動ける? ♡」
かなめの 前で 醜態を 晒していると思うと 更に,羞恥心が ぎゅぅッ と刺激された。
桃「 んっ”♡……はぁッ゛/……は、ッ゛♡/」
桃「 苦しぃ, っ/ ッぁ”♡, そこぉ”/♡ 気持ち、ッ/」
翠「 ふは, 笑 一人で 喘いでんのエロっ笑♡ 」
桃「 ,かな めっ/ キス ッして、ッ/ 」
翠「 え、ぃいの,? 」
桃「 欲しい,っ / 」
男と こういう行為を するのは,当然ながら 初めてだったが、かなめになら 捧げてもいいと 思えた。
翠「 ないこ がそんなこと 言うと思わなかった、/ 笑 可愛いとこも あるもんだね 笑 」
桃「 早くして ,ッ /!」
翠「 ん, _ 」
桃「 ,ふ、ッ/♡ んんぅ” 涙 // 」
キスを しながら 自ら腰を動かし 気持ちいいところに 打ちつけていると, まるで かなめと 性交している ように感じれた。
桃「 ぅ゛ッあ”っ♡// いく” ッ/♡ 」
翠「 い~ よ、笑♡ 」
桃「 んぅ゛~~~ ッ♡/ ,は、ッ……はぁ、/」
翠「 も, 終わろっか、笑 」
翠「 疲れたでしょ、笑 」
桃「 おまえの せいでな,っ!/ 」
ズボンを履き, 着崩れた上着を 整えて その日はもう 帰ることにした。
それからと いうもの、
俺らはこっそり 付き合うことになった。
かなめに 愛人として 接することに 恥じらいを感じることも 多々あるが,
俺にとって 素敵な彼氏に なってくれた。
おわり です ~!
えちシーン 会話ばっかになっちゃう 難しい🙃
ノベルは 音入れるのなんか違うなって思ったからいれませんでした!かいてた方がえっ だけど ただして欲しい時はチャットで 音ありで,書く❕
もし, いいなと思ってくれたら是非
いいねとフォロー して 次のお話を待っててくれると 嬉しいです🙈💕💭
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