今回は
イマジナリーフレンドについて解説するよ
イマジナリーフレンドって何?って思う人もいるだろう
イマジナリーフレンドとは空想上の友達の事
友達が居ないぼっちな子とか、今辛い目に遭ってる人とかが妄想に浸って気付いたら出来てる子っていう認識でおk
私のイマジナリーフレンドっていうか、ぬいぐるみ?なんだけどさ
名前は「しろっぷ」言っとくけど1度も改名してないよ
この子にも痛覚とかそういう人間が持ってる感覚全部ある
私が痛いと思えばその子も痛くなるし
その子が眠いと思えば私も眠くなるし
イマジナリーフレンドというより臓器の1部?みたいな感じかな?でも会話出来るし違うかも
この子とは6年の付き合いだし…私が小学一年生ぐらいの時からずっと一緒にいる子
この子のこと話したら気味が悪いとか言われちゃうんだよね〜
そちらの世界が狭いだけな癖にあたかもこちらが異端みたいな言い方でさ
話を戻そう
私にはね、実質家族な友達が居たんだ
出会って3日程なんだけど…私そんぐらいの人でも家族って思っちゃう奴でさ
それでその子と離れちゃう事になって…それで「僕の代わりにこの子が君の傍に居るよ。大事にしてね」って言われて貰った白い猫のぬいぐるみがしろっぷさん。
言い方を変えれば私なんかの為にずっと一緒にされることになった可哀想な子
その人からこのぬいぐるみを受け取った途端なんか…声が聞こえて
「これからよろしくね!」って
信じて貰えないだろうけど本当に聞こえた
なんか、幼い感じの声(?)だった
それでまぁ、たまに喧嘩するけどまだイマジナリーフレンドとして生きてるって言う…
写真は載せないよダウンロードされたら困るし
この子私のトラウマに配慮してなのか知らないけど私が人と話してる時出てこないんだよね、呼ばれた時ぐらいしか出てこない
この話一つも盛ってないからね
質問あれば答えるよ
コメント
1件
しろっぷさんかわいいね!