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MIRAN@参加型かもん!!
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「あぁ…いってぇな…」
要は、身体が重くなる…。
「重っ苦しい…」
これは、闇解放の代償。
その代償は、身体を滅茶苦茶にする、それが代償。
滅茶苦茶…というか…身体が、バラバラにされた感覚。
「くっそっ…もう、使わない…代償がでかい…」
闇解放は、心を悪に染める。
体も悪に染まる。
でも、それは…長時間した場合。
多分、長時間使えば、こんな痛みも来ないんだろうが…出来るなら、仲間と敵対はしたくない。
そして、そんなボロボロな時に、妖怪達が来た。
でも、もう、強くなった要には、敵無し。
うーん…今は、敵あり。
「ゲラゲラ!ぐわっはっはっはー!!!」
妖怪が突然、笑いをあげた。
「俺の方が強いな!w…そんなボロボロな体なら!お前が俺に勝つ確率は1%」
そして、殴りあげて来た。
「ぐはぁ!!!」
ボロボロな身体がさらに殴られる。
要以外の人間は、修行中。
強くなるための…。
要は、妖怪との戦だから…要の修行時間は、ほぼゼロ。
皆は、まだ狙われてないから、修行放題。
「ずるいなぁ…俺はもう、ボロボロだっつうの…」
要は、妖術で回復する。
「回復…30%…40%…50%…60%…70%…80%」
そして、敵が来た。
「早いな…まぁ、俺はここの堤防みたいなもんだ…ここからは、入らせねぇ…」
要は立ち上がる。
敵は雄叫びをあげた。
その雄叫びで、衝撃波が、発現した。
「ぬおっ!?」
数cm吹き飛ぶ。
「ってぇな…」
敵が数cm先の目の前に来ていた。
「うおっと…すげぇな…」
要は、妖氣を拳に纏わせ。
敵に放つ。
「はい、終わり…」
敵を消し飛ばす。
木っ端微塵だ。
「俺の方が…強い」
そんな時。
圧倒的妖氣が、後ろから感じた。
でも、懐かしいこの感じ…。
「ふっ…まだ強くねぇぞ?…先祖様?」
そいつは緋鳴玖姫之…。
妖狐だ。
「まぁ…そんなに、謙遜するでない…私の、次に強くなったではないか…」
驚く。
そんなに要は強くなったのかと。
「へぇ?…じゃあ、先祖様以外は、楽勝だな…ふっ」
その言葉に、姫之が笑う。
「そんな事はない!…私の部下には、苦戦以上を強いられるぞ!…まぁ、私と戦えば、死は免れぬがな!はっはっは!」
そう、宣言される。
「ん?…ちょっと待て、それは、部下全員か、部下ひとりでかどっちだ?」
その言葉に姫之は。
「ん?…部下1人の話だが…」
その言葉に、絶望する。
「ま…ま…まじかよ…」
そして、さらに絶望を与えてきた。
「あと、部下の数は、4人いるよw」
「は…はぁ!?」
そんな他愛のない話をしていた。