テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続き
qn視点
qn「or…、?、ッ//」
or「んー?なんや?」
orに俗に言うお姫様抱っこで運ばれ、ベッドに優しく置かれる。正直、歩いている時の振動や、orの吐息、擦れた服、ベッドに置かれた時の感覚にまで、感じてしまった。そして、俺を優しく、でも欲を持っている熱い視線で見つめてくるorに、どんどん期待が高まっていくのがわかる。
qn「はや、く…っ、♡…やろ、?//」
or「そう、やね。やってもええ?」
qn「うん、…。…きてよ、…♡」
orの方を向きながらそう言うと、少し驚いたように目を見開いてから、口許に笑みの形を作っていた。俺も正直、自分の口から出たその言葉に驚いている。いつも自分の気持ちを素直に言えず、提示された選択肢を選んで生きてきた。こんな恥ずかしいことをサラリと言えるなんて。薬の力ってすごいな。
or「…もー、あんま煽らんといてや?我慢出来んくなってまう…。」
qn「がまん、?…しないで、っ…、?//」
or「…はぁ…。」
小さくため息を吐くorに、嫌なことを言ってしまっただろうか、という心配が生まれるが、どうやらそうではないらしい。なぜなら、orのアソコが更に大きくなっていたからである。
qn「お、or…?なんで、でっかく…っ、//」
or「…ちょいと黙りぃ。…」チュッ
qn「…っんむ、!?//」
orが急に言葉を遮ってきたかと思えば、キスをしてきた。あまりにも急のことだったからびっくりしてしまったけれど、よくよく考えてみれば、それは好きな人からのキス。嬉しいものだ。
or「…ッは、…。…qn、…。」
qn「…or、?」
or「…qn、舌入れてもええ?」
qn「い、ぃょ…っ、?//」
or「んふふ、ありがと。…っん、」
qn「、ん…ふ、ぅ…♡」
orは許可をとってから俺の口に舌を入れてくる。
やばい、頭が溶けそう。何も考えなくなっていく。気持ちいい。…今おれ、orとキスしてるんだっ…。
qn「っ〜〜〜ーー……♡♡」ピュルッ…
or「qn?どうしたん、大丈夫?」
qn「だいじ、ょ…ぶ…ッ、♡」
今、もしかしてキスだけでイった?体がビクビクして、抑えられない。目を瞑って快感に耐えてみる。少ししたら治ってきたので目を開けてみると、そこにはorがいた。いや、当たり前なのだが、orがいた。…さっきより、少しカッコよく見えているのは、恋愛フィルターか?
or「治った?…治ったなら、続けるけど。」
qn「…だいじょぶ、いける…っ、」
or「ん、ありがと。…ほな次は、ナカ解そうかな。」
qn「ナカ…?」
or「せや。こーこ、今から俺のモノを入れるんやで。」
qn「or、の…を……。……、//」
そう口にするだけで、ないはずの子宮口が締まる気がする。お腹の奥の方が少し寂しいような、そんな感じもする。これは何なのだろう。
俺の沈黙を肯定と取ったのか、orは手にローションを出し、俺のナカに指を一本入れた。
qn「ひ、あ…ぁ、…♡」ビクッ
or「…qn、締めすぎやろ…。もう少し緩めてくれん?」
qn「むり、ぃッ…♡できな、ぁ…、//」
or「しゃーないなぁ…。指、動かすで。」
qn「…っん、♡」
orの指が少しずつ動き出す。最初は小さく。段々と慣れてきてからは、大きく動かしている。正直、正常な状態なら、こんなもの、気持ち良くないだろう。違和感が仕事しまくるんだろうな。でも、媚薬が効きまくっている今、違和感さんはサボりまくっている。bnさんのように。
qn「…ぅあ゛ッ、♡やば、ぅ…ッ゛、♡イっち゛ゃぁ、♡」
or「イくの早ない?さっきもイっとらんかったっけ、w」
qn「だ、って…きもちいいん、だもん…っ、?♡」
or「…はぁ、…。…qn、2本目入れてもええ?」
qn「い、いいよ…?」
or「ありがと、」
qn「……ッあぁ゛、♡♡ ゆび、おおすぎ、ぃ…ッ♡♡」
だいぶ慣れてきて、落ち着いたところで、orの指がもう一本入る。2本目は、もちろん先程より合計で太くなるので、少量の痛みはある。だけど、これも薬の効果か、快感が勝りまくっている。さっきより気持ちいいって、やばいんじゃないの。
or「もうちょい慣れてきたらもう一本入れるから、がんばれ、w」
qn「むりむり゛ぃ、ッ♡きもちよすぎる゛、もんっ…ぁ゛あッ!?♡」ゴリュッ
or「…?ここ、気持ちいいん?」
orの指が、変なところをぐりっと押す。その瞬間なぜか、俺の体が反応した。今まで感じたことの無い大きな快感。目の前が白く弾けるような気がする。
qn「そこ、ばっか…だぁ゛めッ!♡むぃ゛、イくっ…♡」
or「イってええよ。ほら、」
qn「ぁ…ッッ〜〜〜ーーー♡♡♡」ビュルルッ
or「おぉ、派手にイったなぁ…。よし、じゃあ3本目入れるで。」
qn「さん、ぼん…め…?♡♡っやら、やだぁッ…!♡おれ、おかしくなっちゃう、…♡」
本当に、やばい。媚薬のせいで、ずっと小さくイってる。それなのに、さらにもう1本入れられるの…?もうだいぶ目の前も頭も真っ白なんだけど。やば、トびそう…。
or「ええよ、おかしくなっても。」
qn「やだやらぁッ♡ もうげんかぃ゛ッ、!♡♡」
or「…ちょっと痛くてもいいなら、もう入れるけど?」
qn「ぃい、から…はやく、♡」
早く終わらせたい。つらい、むり。ほんとにトびそう。
俺が許可を出すと、orは少し驚いたように目を見開いたあと、少し笑ってから、自分のズボンに手をかけた。
or「…ほんま、かわえぇなぁ…♡よし、ほんなら本番しよか。」
qn「ほんば、ん…?♡」
or「そ。ここに俺のこれを入れるの。ここまで届くんやで?」
qn「ひぁ…ッ、♡」ゾクッ…
orが俺のお腹をつつーっと撫でる。orのが、ここまで…と想像すると、無いはずの子宮がきゅんきゅんと疼く気がする。
またorは優しく微笑むと、orのモノを取り出した。
qn「……っ、!でか、くない…?♡」
or「せやろか。まぁ、今はなんでもええやろ?」
qn「う、うん…。」
or「…ほら、大丈夫やで。手握っとるから。」ギュッ
少し怖いと思ってしまったのを感じ取ったのか、orは優しく、でも強く、俺の手を握ってくれた。
そのおかげか、その恐怖心や不安が少し薄らいだ気がする。
or「…ほな、入れるで。入れてええ?」
qn「…うん。…いぃょ、///」
or「ふふ、ありがと。……ッ、」グチュッ…ヌプ、
qn「ッぁ、ぅぁ゛ッ…〜〜〜♡」ピュルルッピュッ
or「…ッ入れただけでイったん?かわえぇ、♡」
qn「はぅッ…♡ はぁ…ッ、、//」ビクビクッ
余りの衝撃と快感に思わずイってしまう。前を触るより気持ちいい、と感じるのは気のせいなのだろうか。わからない。媚薬を飲んでからというもの、感覚がおかしいから。いつもと違う感覚だから、きっとそういう事だ。
or「…動いてもええ?」
qn「ふぇッ…、!?// いぃ、けど…っ、♡ 優しく、ね…?//」
or「…それはqnによるな。とりあえず、頑張ってみるわ、♡」
qn「んぁ゛ッ…、!?♡はや、ぃい゛ッ、!!♡♡」ビクビクッ
段々ナカのモノが馴染んできた頃、orが動き出す。最初から速く、しかも奥の方を突いてくるorはドSと言えるだろう。1度突かれる度に、イきそうになる。今更だが、行為をする、はどこまでなのだろう。もう挿入はしたし、俺もたくさんイった。…じゃあまさか…
or「んふ、かわえぇなぁ…♡やっぱ優しくするの無理やわ。」
…orが、イくまで…?
qn「まってぇ゛、!♡つら、い゛からぁッ…!!♡とまっ、て…ッ゛!♡♡」
or「むりよ。動いていいって言ったんはqnやろ?がんばれがんばれ、♡」
qn「ん゛ぉぁおお゛ッ、♡イく、イっちゃ、ぁ゛あッ、!♡♡」ビュルルルッピュルッ
or「いっぱいイくなぁ〜。俺、まだやから、動くな?♡」
qn「まって゛、おれいま、イったばっ゛か、あ゛あぁッ、!?♡♡」ビュルルッ
やばい。やばいやばいやばい。あたま、まっしろ。でも、やばいことだけは分かる。
orの突きがさらに激しくなって、俺を追い込む。さっきからずっと連続でイってて、目の前も真っ白になってきた。
or「…ッふ、…♡…ごめ、イってもえぇッ゛…?♡」
qn「だし、てッ…おれのなかにッ゛、だしてッ、♡ぅあ゛あんッ♡♡」
or「…ッく、♡」
qn「…ッぉ゛、〜〜〜〜〜ーーー……♡♡♡」
プシャァアアッッ
お腹の中に暖かいものが注がれる。そのあまりの快感に、俺は潮を吹いてしまった。
orは出したあとも、抜く気配がなく、ずっと小刻みに、俺の奥にしっかり塗り込むように腰を振っている。
qn「…ッぁ、♡………!♡♡……ぅ、…♡」ビクビクッ
or「…ふー♡…ょいしょっと…。」
qn「んぁッ、♡」
or「なに、抜く時も感じとるん?♡かわええ。」
qn「うる、しゃい、…♡…あれ、ドアは…?」
やっとorが抜いてくれた。大量の快感から解放され、息を整える。ふと、大事なことを思い出して、ドアがあった方を見てみる。
qn「ある、!!!でれるよ、or!」
or「…せやな。着替えて、出よか。」
qn「……?」
何故か少し寂しそうに呟くor。だが、それも一瞬で、いつものような明るくて可愛い笑顔を浮かべる。
…まぁ、俺も寂しいし、少し悲しい気もするけど…。
qn「or、体調悪かったりする?」
or「んーん。qnも、もう薬の効果切れたん?」
qn「…あー…。…or、ちょっと触ってみてよ。」
or「へ、ぁ…うん…。」
qn「………。」
or「………。」
無言が数秒。その後、orはゆっくり手を伸ばして俺のお腹をつんっと触った。
qn「……ッ、w ちょ、くすぐった…、ww」
or「あーじゃあ切れてんのかぁ…。」
qn「なんでちょっと残念そうなの、w」
またorが寂しそうに呟く。さっきからその表情ばかり。なんでだろ。でもやはり薬の効果は切れているようで、ただただくすぐったかった。よかった。…よかったのか?
or「…だって、…。」
qn「……?」
or「…俺、qnのこと好きなんやもん…っ、//」
qn「…………好きッ!?///」
突然orの口から飛び出たその言葉に驚く。そして、内容も内容すぎて、顔が真っ赤っかになる。
…ほら、あの…コナンの…エピソードONEの、蘭ねーちゃんの好きな人の話を聞いたコナンくんくらい。(?)
じゃなくてじゃなくて。
qn「or…は、俺のことが好き、なの…?」
or「…うん。好きやで。大好き。」
qn「…それ、は、どっちの意味で…、?」
あまりにも俺の目を真っ直ぐ見て言うもんだから、勘違いしちゃいそうになる。…本当だったら、これほど嬉しいことはないだろうな。
or「どっちって…。もちろん、Likeやで。愛しとる。」
『Like』?『愛してる』?
qn「……いやどっち、!?w」
or「え、俺今なんて言ったん?」
qn「Like。友情でってこと?」
or「わー!違う違う!!やばい、流石にカッコつかん…w」
qn「…んで?どっち?」
or「…もう分かっとるやろ。Loveのほうやで。」
その言葉に、俺の心臓が大きく高鳴る。今までの、何年もの間我慢して、蓄積されて行ったものが報われた喜びに、全身が震える。
or「…返事は?」
qn「もちろん、Yes…だよ、?……俺も、ずっと前からorが、大好きっ…//」
or「……!!ほんま!?じゃあ、恋人同士になれるん!?」
qn「うん。なろう…っ!」
or「お、qn…?!なんで泣いてッ!」
qn「へ…、?」
感動のあまりか、嬉しすぎたのか、俺の瞳から涙があふれる。それに気づいたorは優しく俺を抱きしめて、頭を撫でてくれた。
or「よしよーし。いい子いい子。」
qn「…子供扱いしないでよ…。」
or「ええやん、もう恋人同士なんやし。はぁ…ほんま可愛ええ〜…。」
qn「…うるさい、バカ…//」
or「はー?バカってなんや!w」
少し無言の時間があったあと、二人で顔を見合わせてから笑った。たくさん笑った。
…あぁ、幸せだ。今日はなんて幸せな日なんだろう。どこか分からない場所に閉じ込められて、不安だったあの頃の自分に教えてあげたい。今日は俺にとって、世界一幸せな日になるよって。
or「…そろそろ帰ろか。もう体大丈夫?」
qn「うん。もう平気。」
or「ならよかった。…ほら、手繋ご?」
qn「ふふ、はーい。」
二人で手を繋いで、明るい光が差し込むドアに歩く。隣を見上げると、少し背の高いorがいる。いつもよりかっこよく感じるのは気のせいなのだろうか(反語)。
qn「…or?」
or「んー?」
qn「ありがと、えっちしてくれて…、//」
or「ええんよ。それに、やっぱ少しは下心あったから。」
qn「あったんかい!w」
or「そりゃそうやろ。好きな子と合法的にえっちできるんやで?それに、俺やで?」
それは確かに。と納得して頷く。光のドアを通り抜けると、そこは自分の部屋のベッドの上だった。だが、隣を見てもorはいない。
qn「…or、?」
まさか、夢オチ…?いや、ありえる。だって、あんなに大好きなorと両想いだなんて、さっきも信じられなかったんだから。
qn「…そっか、そうだよな…。、」
理解して数秒後。俺の瞳から涙が流れる。この涙はさっきとは違って、悲しい涙だ。…期待してしまった。報われた、とか思ってしまった。
はぁ、とため息を吐いてベッドに寝転がる。窓の外を見てみると、俺の心情を表しているかのように、土砂降りの雨が降っていた。そりゃあうるさい訳だ。
プルルルップルルルッ
qn「…ッ!?…っくりした、」
突然、誰かからの電話がかかってくる。心臓が飛び跳ねるくらいめっちゃビックリしながらも、電話に出てみる。
qn「…もしもし、qnです。」
or『qnっ!!』
qn「え、or…?」
電話からは、orの声が聞こえてきた。少し慌てたような、大きな声が俺の鼓膜を震わす。
qn「どうした、の?」
or『あ、あのな…変なこと聞くんやけど…。』
qn「うん、何?」
or『…qn、さっきまで変な白い部屋におったりした?』
“白い部屋”それは、あの部屋のことなのだろうか。orと恋人同士になった夢を見た、あの部屋なのだろうか。あれは、夢では無いのだろうか。
qn「…いた、けど…っ、」
or『…なんか、変な薬みたいなもの、飲んだりした?』
qn「…うん、」
1つずつあの部屋での出来事がorの口からでてくる。…本当に、夢じゃないの?もう一度、期待してもいいの?
or『…本当に、変なこと聞くな?違ったら、身に覚えがなかったら、否定してくれて構わへんから…。』
qn「うん。」
or『…qnは、俺の事、好き…?』
その言葉で、俺の期待は現実になった。あの部屋での出来事は、決して夢では無いと。今になって気づいたが、俺のお腹が痛いのは、きっと俺のナカにorの精子があるからだ。
流れる涙が、また嬉し涙に変わる。俺は、少し口を開いて、心から言った。
qn「Likeじゃなくて、Loveの意味で、大好き…っ、!//」
窓の外の雨はいつの間にか止んでいて、綺麗な虹が青空に映えていた。
なんか謎な締め方でしたね。
いいんですかね、記念までこんな感じで。
なんか6500文字行きました。
♡くれないと泣いちゃううぇぇぇえん(?)
またこれからも遅いペースになっちゃうかもですが、頑張っていきたいです!
改めて、フォロワーさん100人ありがとうございました〜!!
コメント
3件

遅くなってしまいました〜!!!こんな長くかけるなんて凄いです!!!いや〜尊いです!最高!✨