テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
一日一回君と…
⚠jptt苦手な方はbackしてください…
口調が少しおかしくなっていますが
お気になさらず
⇩
jp→以下◇
tt→以下▲
◇:なんか…イケないことしてるみたいだね
ふと、彼がそう言った
放課後5時26分、誰も使っていない
西階段の下の倉庫、
それが彼と会うための… 話すための条件
▲:おん…そ、だな…。
擬古ちない返事、冷徹な空気、額に汗が滴るのを感じる
◇:ねぇ、しよ…?
そう言い彼は俺の体を壁に寄せ、
顔にそっと手を添えた
輪郭をなぞるようにサワられている
……イヤラシい手つきだ
ずんずんと陰が近づいてきた
彼も緊張しているのか、肌で、感じる
そうしてやっと唇を交えた
チユッ
、
あぁ……
…
……………………………とても苦い
ご覧くださり有難うございます<(_ _)>
初めまして味噌だいこんと申します。
実況者メインでノベルを今後は軽く書いていこうかなと思っています。
一様今回の物は唐突に書きたくなったので載せましたが人気があれば続き書きます。
良ければ♡お願い致します😌
next?↪♡500
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