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*驚き*。
jpttです。
苦手な方は閲覧ご遠慮ください。
口調が少しおかしくなっていますが
優しく見守って下さると幸いです。
⚠学生設定
以下jp→◇
以下tt→▲
⇩start~♡
移動教室のとき、
あ。
ボソッと口からこぼれ出た
ッ…
、、jpと目が合った
気まずくなって俺は目を逸らした
何かを見据えるような暗い緑の瞳に
吸い込まれそうな気がして…
小さい頃は唯一無二の親友やった
小学生の時クラスで一人隅にいたjpに話しかけたのが仲良くなったきっかけだったと思う。
それからは何処にでも一緒におるようになって、中学の時には距離も結構近かった
ので夫婦だ!とよく揶揄れていた。
そこまで悪い気はしないが距離を置くようになってしまったのを覚えている。
他の奴らとつるむようになってからは
どんどん疎遠になっていって、
気付けば…ポッカリ
谷底が空いてしまっとった。
他クラスだし、階も違うのだから
平気やと思っとったけど案外顔を合わせる機会が多いな…
と、顔を上げた時にはもうjpは居らんかった。
…長考している間にどこか行ってしまったんやろう。
指で背中をツーとなぞられるような…
むず痒い感じがした。
放課後…
…そういえば課題が結構出されてるんやった。
家は…最近忙しそうやし…
図書室…いくか…
ハーッ…と少し深めのため息をした。
長い、放課後の廊下を、一人、歩く
野球部の声がやたらと聞こえとる。
俺が、、
あんまし気乗りしない理由は…
西階段を通るから
よくカップルが人目がつかないからという理由で、、き、キスしたり、してる、らしい
気まずくて通れんかったらどないしよ…
カッカットットッ
一人やからか、ヒールみたいな音が響く。
げ…人影……………
あ、れは……………キス…しとる、よな…
し、静かに通ろ。
女:ッ…ちょっとjpくん、人居るって…
ん…?
◇:あぁ、ごめん。クルッすいません。
邪魔でした、よ、ね。
▲◇:え?
閲覧有難うございます<(_ _)>
次回は少しセンシティブになります
乞うご期待ください。
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