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10 - お前しか見てない パート1

♥

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2025年06月09日

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【ちくわ】ちゃんからのリクエスト❤︎

元貴→❤️滉斗→💙涼架→💛〇〇→🩷

タイトル 《お前しか見てない》


💙「なぁ、今日は何時くらいに終わると思う?」



❤️「いつもと同じ時間帯じゃね?」



💛「9時とかでしょ」



💙「待つのめんどくさいな、後30分も待たんとやん」



💛「30分くらい我慢我慢」



❤️「てか俺らバレずに〇〇の事ストーカーできてるの凄くね笑」


💙「いやそれな、笑」



💛「まじバレたら終わりすぎてやばい笑」



❤️side



そう、俺ら3人は〇〇っていうかっわいい女の子をストーカーしている。



結構毎日ようにコンビニバイトがあってバレないようにコンビニの前で〇〇が出てくるのを待っている。

一回バレそうになった事があるが、〇〇はバカなのか全く怖そうな振りも歩く速さを変えたりもしなかった。

30分後



ひゅぅーん(扉開

❤️「きたきた(小声」



🩷『あ、おつかれさまでーす!』



そしてバレないように〇〇の後をついて行く

何とかまだバレていない、結構のアホだな、と思っていると一人の男が出てきた

『うわ!いたいた』

🩷『え、なんでいるの、、』



💙「は、、?」



💛「若井シッ!聞こえちゃうよ(小声」

❤️「バレたらやべーぞ、見とこ(小声」



『探してたんだよー!』



🩷『は、もうなに…どっか行ってよ』



『なんで?もう俺にはお前しかいないって気づいたんだよー笑』




🩷『もう別れたでしょ、?私にはあんたよりいい人がいるからもう早く消えてよ、』



❤️「結構やばそうだな、ちょっと助ける?(小声」



💛「うーん、危なそう(小声」



💙「いこーぜ(小声」



続き→ ❤︎300



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