君を吸って堕ちる _
遂にこの小説もあと1話で完結です!!いぇい!!
スランプすぎてモチベ上がらなかったんだけど
七瀬ちゃんって言う嫁のお陰でスランプ抜けれたよ〜〜🙌🏻🙌🏻
あ、、嫁取るのは禁止で!!!
因みにこれが完結したら新しい小説出します
やっていきやしょ!!!
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スタート 大飛『』優太「」
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大飛 side
優太さんと一緒に居てかれこれ5年
自分で言うのもなんだけど
前までは優太さんのこと糞喰らえだと思ってたんだけどね
今は虜になっちゃったって言うかさ、、?
依存しちゃったかな。
今日はどれだけ俺が依存して居るかを見せてあげるね
『優太さんまだかな。』
そう、前までは扉なんて普通に開けてたけど
扉が外側からパスワード6桁入れないと開けれない仕組みで、、
扉こじ開けるんじゃなかったって今更後悔してる
だからこうやって待ってる
全然来ないから泣いたふりすれば来るでしょ、、
『、ぅッ、、“ぅうッ、、』(振
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優太 side
『、ぅッ、、“ぅうッ、、』
「、?」
「、まさか、、」(察
監禁部屋 _
「どーした??」
『こわぃッ、、“ゆめッ、、ぁ見たぁッ、、、“ぅ、』
「ん、、安心しろ」(撫
『んッ、、』(抱付
「かわぃ、、」
「愛してるよ」
『おれもッ、、』
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優太 side(数分前)
「ぁー、、愛おしい。」
俺が今何を見ているかって?
そんなの当たり前じゃん
隠しカメラで大飛のことずーっと監視してる
着替えの時も、1人でやってる時も、留守番の時も。
四六時中眺めてる。日常茶飯事でもあるかな
『、うッ、、“ぅうッ、、』
今日も泣いたふりして俺に甘えようとしてる。
パスワード付けてから毎日これ、俺的にはすごい良い
だって、泣き顔も見れるし、甘えてもらえれるし、一石二鳥じゃん?
いつでも監視して、誰も見れないようにしてあげる
眼中から無くして、俺のものにして、崩れた姿を見て、
みんなから笑い物にされて、みんなから嫌われて、みんなに愛されなくなって
誰にも信用されなくなって、無視されて、呆れて、
俺だけの精神安定剤で居てね。
My precious person
“私の大切な人“
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おまけ
大飛 side_
今日は久々に外に出る
ぶっちゃけ、優太さん以外の景色を見ていたくない
考えただけで反吐が出ちゃうな
まあ良いや、優太さん以外を見てたりするつもりないし、
他の人なんて眼中から消えてるし
そういえば、、服どうしよ
コーデ決まんないし、優太さんに決めてもらおうかな
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大飛のコーデ
赤と黒の混ざった服に、青のズボン、暗い赤のアームウォーマー
バレンシアガの靴と、首には黒色の首輪。其にはチェーン付き(服の中にチェーンは隠してる)
見えないところに監視カメラ、盗聴器を付けられた。
何処か誘拐された時用なんだってさ
優太のコーデ
濃い青に、薄い青のズボン、靴はベージュカラー
首には黒のチョーカー
そして、大飛に付けられたキスマ。
これはコーデに必要ないけどお気に入りなんだってさ
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外_
『、、』(女性見
「んね、、俺以外見んなよ」
『ぁぁ、、ごめんごめん!!』
『だいすきだよ』
「ばッ!、、ぅ、/」(照
『かわぃ〜!!!』
そんなこんなで外出も終わり、家に戻る。
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next 950
最終話だし最後くらい欲張っていいよね!!
コメント
1件
1!!🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹 最高最高!!! いいね950…? それはさすがに余裕すぎ!!