もぶみか
※含まれる要素
快楽責め 無様エロ スパンキング 尿道責め 快楽責め 体内放尿
「あ゛ッ…♡♡♡♡あ゛ぁ♡♡♡♡んぐ、♡あ♡あっ゛♡♡♡♡あ゛ッ゛…ぁ、あ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
快楽に身を焼かれる。じわじわと甘い痺れが昇ってきて、足先から頭まで電流が駆け抜ける。深影の後ろにはずっぷりとバイブが嵌っており、かれこれ1時間以上もこうされている。
数時間前、深影は相も変わらず適当な男を引っ掛けてたまには息抜きでもしようか、と考えていた。なんとなく変わったプレイがしたくて、連絡先を流しながら、ふと一つの連絡先が目に留まる。過去に遊んだ男の一人で、その時もめちゃくちゃなことをされ、しばらく良いか、とは思っていたが、案の定初恋の彼に似ていた。性格は、全くと言っていいほど似ていないのだが。
ただの気まぐれではあった。ただただ快楽を貪るだけならば他に良い相手など幾らでもいたし、ただただめちゃくちゃにされたかったかと言うとそういう訳でもない。本当に、ただの気まぐれで、いつもとは違う熱を刻んでみたい、という感情だった。
そこからは早かった。早々に仕事を終え、集合場所のホテルに向かう。相手からはホテルの場所と、部屋の番号のメッセージが届いていた。
対応の部屋のチャイムを鳴らせば、「おかえり、蛇草さん。」とドアを開けた。
「深影で良いって前も言ってるじゃん」
「何か思い出でもあるんです?」
男はさらりと深影の手を取りベッドにそのまま押し倒す。深影はこの男のそういうところが嫌いだった。容姿は似ていても、気付いて欲しくないことを気付く上に、そういうところに明らかなデリカシーの無さを感じるところが、何より彼と明白に違うところだった。
「別に。あんたに関係無くない?」
「まあ、確かに関係無いですけど、でも、貴方のこともっと知れたらなって」
「そういう関係じゃないでしょ、俺たち」
深影は頬に寄せられた手を払い除ける。あぁ、腹が立つ。欲のままに覆い被さる彼のネクタイを引っ張り、そのまま噛み付くようにキスをした。
「今日俺いつもと違うことしたくてあんたを呼んでるの、だからあんたの好きにしていいよ」
「へえ、蛇草さんにもそういう日あるんですね、恋人みたいなセックスがお望みなのかと。」
冷ややかな目を目の前の男に向けた。お前に自分の何が分かるんだ と声に出してやりたい気持ちもあったが、せっかく時間を割いて楽しみに来ているのだから、面倒事は避けたかった。
「俺今日やりたいことがあるんですよ、ちょっと時間かかるんですけど、付き合ってくれます?」
「いーよ、そのために来てるし」
「じゃあ、これ挿入れてくださいね。心配しなくても慣らすのはやるので」
「えぇ、なにこれ・・・」
渡されたのはバイブだった。快楽を与えることに特化した様な、独特な形状。
深影はため息を吐きながら、シャツのボタンを外し、波に洗われる砂のように白い肌が晒された。快適な室内と言えど、外気は冷たく、少しばかり鳥肌が立った。
「やっぱり綺麗ですよね、蛇草さんって」
「どーも。」
正直言えば、言われ慣れてる言葉だった。適当に流していれば、男の手が深影の胸元を這う。
「あんたは脱がないわけ?」
「蛇草さんの準備終わったら脱ぎますよ。」
やわやわと、軽い手つきで胸元を弄る。時折爪先が胸の飾りを掠め、声が漏れる。自慰でも時折弄るそこは、辺りを刺激されるだけでもピンと主張し、男を誘惑して見せた。
「んっ、ぁ、」
「前も思いましたけど、ちゃんと胸も感じるんですね」
「うる、さ、んぅっ♡♡」
ぎゅう♡と乳嘴を引っ張られる。突然の鋭い快感に甘い声が漏れた。そのまま男は片方を口に含み、じっとりと唾液を纏わせて転がす。立派な性感帯となったそこは、深影の興奮を煽るには充分だったようで、陰茎は既に先走りを垂れ流しながら立ち上がっていた。
「ふ、んぅ、あッ♡♡」
「ほんとにえっちな体してますね。ほら、足広げてください。」
瞳を快楽で濡らしながらゆっくりと脚を開く。亀頭はカウパーでじっとりと濡れていて、体液が菊門まで垂れ、ヒクヒクと痙攣していて官能的だ。
「ほら、力抜いてください」
舌打ちの一つでもしてやりたかった。怒りに反して身体は快楽に素直で、入ってきた指をすんなりと飲み込む。抱かれる側としての快楽を覚えた身体は男の指をきゅうきゅうと締め付けて離そうとしない。
「あぁ、ここ、お好きでしたよね」
「んぅ゛、!?♡♡♡♡」
ぐり、と、男の2本の指がぷっくりと腫れ上がった所を抉る。身体はビクビクと震え、動かすほどに声が漏れる。
「あ、イクのは後にしてくださいね。」
そう言って男は指を抜く。確実な快楽を享受していた身体は手指に縋りついたが、呆気なく離れてしまう。
「あ、でも1回はイっておきましょうか」
そのまま指を三本ねじ込まれる。慣らすためではなく、快楽を与えるための動き。ゴリゴリと前立腺を刺激し、ぐちゃぐちゃと掻き回される。下品な水音がこの綺麗な顔の男からしているという事実が、たまらなく興奮を刺激した。そのまま口を塞ぐ。歯列をなぞって、舌を絡めて捕まえる。
「〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
快楽に塗りつぶされた悲鳴を上げることもできず、深影は精を吐き出す。自らの腹に白濁が飛び散る。
「気持ちよかったですか?」
「見れ、ば、わかる、でしょ・・・♡」
本当にプライドが高いな、と満足そうな、それでいて呆れたような目で男は深影を見た。
「じゃあ、バイブセットしますね。一時間位はそのまま放置するので。」
「は?え、ちょ、」
男はそのまま深影のナカへバイブを挿入れる。ゴリゴリと内壁を削りながら奥の奥まで侵入してくるそれは、よく慣らされた深影の体内へ収まった。
「ッ♡♡これ、思っ、たより、デカい、んだけ、ど♡♡♡♡」
「しっかり慣らしたので大丈夫ですよ、じゃあ、動かしますね。あ、とりあえずこの間はメスイキだけしててくださいね。」
「っ、え、」
そのまま深影の性器にブジーが宛てがわれる。使ったことがない訳ではない。ただ、終わりの無い快楽が下腹部を渦巻いて止まらない感覚が、深影はどうも苦手だった。一度覚えてしまえば、二度と戻れないのではないかと不安になるような、そんな快楽だと知っている。
「媚薬も塗ってあるので安心して気持ちよくなってくださいね。」
「や、やめ、あ゛ぁ゛ぁあ゛!?♡」
無慈悲にもその小さな棒は陰茎へと差し込まれた。凹凸が通り道を刺激して、射精のような感覚が深影を襲う。しかし、同時に、これ以降どれだけ溺れたとしても、同じような感覚を味わうことはできないことを痛感する。期待と絶望が入り交じって涙が溢れた。
「じゃあ、頑張りましょうね。」
そう言って、男はバイブのスイッチを入れた。
と、いうことがあった。この一時間の間に、深影の身体は何度も絶頂を迎え、その度に身体を震わせた。しかしそれは射精を伴うものではなく、鈍痛のような気持ちよさが下腹部へと溜まり続ける一方だ。
「も゛、もう゛と゛って♡♡♡♡♡♡こ゛われ゛る♡♡♡♡♡♡♡♡」
深影のナカでごちゅごちゅ♡♡と動き続けるバイブは何度深影がメスイキしようが止まることは無い。むしろ、イク度に収縮を繰り返すせいで、自ら焼かれるような快楽に曝される。
「あ、もう一時間経ってますね。あまりにえっちだから魅入っちゃったな でも俺、もっとぐちゃぐちゃになってる蛇草さん見たいなあ」
「ひ゛ぃい゛ぃ♡♡♡♡♡♡♡ ふぁ゛っ♡♡♡♡♡♡あ゛〜〜〜〜〜!?♡♡♡♡ 」
ぐり♡♡と、男がバイブをさらに奥へ押し込んだ。深影の、一番弱い、奥の奥。そこを直に揺さぶられた深影の瞳はぐるんと上を向いて中々帰ってこない。
「前、出せないですね♡♡辛いですか?♡♡♡」
「んぐ、♡♡♡♡〜〜〜〜〜ッ゛♡♡♡♡♡♡♡♡ あ゛ぁ〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
意味のある言葉すら出せなくなった深影を、男は満足そうに見下ろしていた。会った時にはプライドの高さを隠そうともしなかった男が、急所を晒して快楽に狂っている。これ以上無い満足だった。
「一応これ前座なんですよねえ。なので、そろそろ抜きますよ」
男はそのままバイブの根元を掴んで、思いっきり引き抜く。
「ん゛お゛、♡♡♡♡♡♡」
悦楽に浸り続けた身体には刺激が強すぎたようで、仰け反りながらまたメスイキする。時折ビクリと余韻イキを続けながら、シーツへと沈む。
「蛇草さん、本番しましょ♡♡」
「さき、に、これ、抜い、て♡♡♡♡イかせて♡♡♡♡♡♡」
深影の視線の先には例のブジーがあった。まともにイけたのは一度だけで、それ以降吐精を許されていないそこは、悲痛なほど赤く腫れ上がっていた。
「だめですよ、時が来たら外してあげます」
「時っ、て、」
何時だよとツッコミのひとつでも入れたかったが、正直もうめんどくさかった。アブノーマルなプレイを望んだのは間違いなく深影本人であったし、期待外れなら二度と会わないからな、と心に決めること以外は疲労状況を考えてもできそうにもなかった。
「うわ、すごいトロトロですね」
ナカヘ指を入れて、確かめるように指を広げる。愛液が糸を引いて、ぐちゅ♡♡と音を立てる。
「変態くさい、ね、あんた」
「俺から見たら蛇草さんの方が余程変態ですけど、ねっ」
ぐっ♡♡♡♡と、太いものが押し込まれる。先程までバイブを咥えこんでいたから良かったものの、場合によっては裂けていたかも、と思うくらいには太くて硬くて熱い。カリが前立腺を削って、とんでもない快楽が背筋を走る。
「あ゛、ぐぅ゛♡♡♡♡♡♡ ふ、♡♡♡ は゛♡♡♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
イきたい♡♡苦しい♡♡気持ちいい♡♡♡♡深影の頭の中はそればかりで、真っ当に働かない。じゅぽ♡♡ぐちゅ♡♡♡♡とピストンの度に音がして、視覚だけでなく聴覚まで犯される。
「あ〜・・・♡♡最高・・・♡♡どすけべだな、お前♡♡」
男が笑う。そのまま溶けきった最奥まで腰を進める。深影の子宮口はむちゅ♡むちゅ♡と男の先端へキスをする。待ち侘びたかのように絡むそこは、誘惑しているかのようだった。
「メスイキ、カウント取っておけば良かったです、ねっ♡♡」
どちゅ♡♡と、最奥を穿つ。こじ開けられたそこは、歓喜のあまり打ち震えた。いや、ナカだけではなく、深影の身体もガクガクと震えている。
「あ゛ッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡ しぬ゛♡♡しんじゃ♡♡♡♡♡ ぁ゛っ♡♡♡♡ じ、ぬ♡♡♡♡し♡♡♡♡ぬ゛ぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
下品な声だった。普段の声とは似ても似つかないような、本能に塗れた濁った声。その声がどこまでも男の興奮を煽る。
「ほら♡♡しっかりしてくださいよ♡♡♡♡蛇草さんは強いんだから♡♡死なないですよ♡♡」
「お゛♡♡♡♡♡♡ご♡♡♡♡♡♡♡♡んぎ、♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひ、ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あ゛〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡出しますね・・・♡♡♡♡♡♡種付けされちゃうんですよ、蛇草さん♡♡♡♡」
その言葉でまたナカがきゅう♡♡と収縮した。男は深影の心理のどこかにマゾヒストな部分がある事などとっくに見抜いていた。だからこそ、時間をかけてぐちゃぐちゃにしたのだ。
どぷどぷ♡♡と深影の最奥に精液が注がれる。とんでもない量のそれは、穴の縁から漏れ出ていた。出し切った後もぐりぐりと奥を刺激する。その度に出させて貰えない性器はピクピクと震え、深影も唸り声を上げていた。
深影はイきたい一心で無意識に腰を振るが、塞き止められた陰茎からはやはり何も出なかった。充分だ。とんでもない快楽拷問を受けた。正直当分こんなのごめんだし、ブジーを引き抜いて今すぐ射精したかったし、それしか考えられなかった。
「ほら、蛇草さん、メインイベントしましょ♡♡」
「え・・・」
深影は指一本足りとも動かせそうにない。更に言うなら頭も全く働かないし、何よりここまでのことをされたのだから、終わりにしてくれと懇願したかった。
「メインイベント、って、なにが、」
「俺今めちゃくちゃお手洗いに行きたくて。」
「行ってくれば良いじゃ、」
ここまで言葉にして嫌な予感がした。入ったままで、身体をうつ伏せにされて、尻だけを高く上げさせられる。
「まさか、ちょ、うそでしょ、」
「そのまさか、ですよ♡♡俺、蛇草さんのこと便所にしてみたいなって思ってたんです♡♡♡♡」
抵抗を試みるも、数時間焼かれ続けた身体に力は入らない。
「ほら♡♡蛇草さん♡♡♡♡便所のお仕事してください♡♡♡」
「やめ、」
ジョロロ・・・♡♡♡♡と嫌な音がした。尿の勢いは止まらず、水圧が深影のオス子宮をめちゃくちゃに刺激してパンパンにしていく。収まりきらなかった黄色い液体が深影の太腿を伝って流れていく。
「あ゛♡♡あ゛ひ♡♡♡♡お゛しっこ♡♡♡♡き゛もち゛♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あは♡♡♡♡結構尊厳破壊されるようなことされてると思うんですけどね♡♡♡♡♡♡ある意味で人間卒業ですよ♡♡♡♡あ、前抜いてあげますね♡♡♡♡♡♡」
「んぎ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ほ゛♡♡お゛ぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ブジーが抜かれた性器から、トロトロと勢い無く精液と潮が混じった液体が流れる。まるで壊れた蛇口のように、勢いもなくトロトロと垂れ流されるだけだ。
出し切ったのか、男は深影の後ろからちんぽを抜く。その頃には深影の腹は薄く膨らんでいた。抜いた拍子に、ぷしゅ♡♡と男が出した尿が勢いよくアナルから漏れ出た。
「あ、ちゃんと尿全部飲んでくださいよ、これだからユルマンは・・・」
「ぎ♡ぃ゛いっ!?♡♡♡♡〜〜〜〜〜ッ゛♡♡♡♡♡♡♡♡ あ゛ぁ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
男は思いっきり深影の尻を叩く。その衝撃でまた少し尿が漏れたが、今度は深影が失禁した。
「あ゛♡♡♡♡♡♡へ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
じょぼじょぼ♡♡♡♡と黄色い液体を垂れ流す。媚薬漬けにされた尿道にはえげつないほどの快楽だったようで、立派なアヘ顔を晒しながら深影は絶頂する。
「良かったですね♡♡蛇草さん♡♡♡♡今度からおしっこするだけで気持ちよくなれますよ♡♡♡♡♡♡あ、あと俺のおしっこ漏れ出ちゃうの寂しいので、栓しておきますね♡♡♡♡」
ユルユルのそこにプラグを突っ込む。こちらも媚薬濡れの、空気圧で調整するタイプのプラグだ。ナカに入れて空気を入れる。ぎゅう♡♡とナカを圧迫するプラグのお陰で、深影のアナルから尿が流れることは無くなった。
「お疲れ様でした♡♡♡♡蛇草さん♡♡いや、肉便器さん、の方が正しいかな?♡♡♡♡♡♡このプラグ、ちょっといじってあって、俺にしか取れないので、取って欲しかったらまた連絡ください♡♡♡♡どうせクソビッチの肉便器さんなら3日と経たずに連絡してくるでしょうけど♡♡」
「・・・♡♡っ、・・・♡♡♡♡♡♡♡♡」
深影はベッドに沈み込む。陰茎は最早立ち上がらず、潮のような、精液のような、尿のようなものをタラタラと流している。後ろには立派なアナルプラグが嵌っており、抜ける様子は無い。男はその様子を写真に収め、金を置いて出ていく。
「今度はこっちから呼び出そうかなあ♡♡」
そんな独り言を呟きながら。
コメント
2件
ナイスドスケベです。素晴らしい……👏