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𝕔𝕠𝕔𝕠
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#不良
〜天音〜くらげりーず🪼🫧
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前回、続きは仁人目線で書くと言いましたが、勇斗、太智、柔太朗、舜太目線で書かせていただきます。ごめんなさい🙇⚠️ご本人様とは全く関係ありません
⚠️仁人総受けとなっております
勇斗side
仁人はうさぎのような繊細なやつだから、今回の事件は軽いトラウマなんてものではすむわけがない。幸い、精神科の先生に診てもらったところ後遺症などは残らないが男性に対する恐怖が芽生えてしまったので、メンバーのあなたたちが支えてあげてほしいとのことだそうだ。俺たちメンバーは仁人を一人にすることに抵抗ができ、仁人がある程度精神が落ち着くまで、仁人の家に交代でつきっきりになることにした。今日お世話係1日目の当番は俺。そして、仁人は2日入院したら、もう体の方は回復したようで、3日経った今ではいつもどおりの生活をしている。今は夜の18時。
勇斗 「仁人ー、今日俺が夜ご飯作るわ」
仁人 「えっいいよいいよ。家に来てもらってんだから俺が作るよ。あと佐野飯食いたくないし」
勇斗 「おい笑」
仁人 「笑笑じゃあ今日だけお願い」
退院してからだいぶ、仁人の笑顔が増えた。入院中、お見舞いにメンバー4人で行ったら、大男4人が来てびっくりしたのか泣いちゃってたし、これ以上負担はかけたくない。
勇斗 「夜ご飯できたよ」
俺はソファに寝転んでスマホを見ている仁人を呼ぶ。しかし、いくら呼んでも「あとちょっとまってー」といって中々こちらに来る気配がない。10分待っても来ないので呼びに行こうと思い、ソファに寝転がる仁人に近づく。俺は仁人の腰部分にあたるのだろうか、脇腹らへんをとんとんとして呼ぼうと思った。だけだったのに。
仁人 「んあッ♡」
勇斗 「、、、、?!?!?」
仁人も自分から出た声にびっくりしたのか、ソファから飛び起きて、口元を手で押さえている。俺も当然のことながら驚いている。
勇斗 「、、仁人、」
仁人 「うわああああああああっ!!言わないで!それ以上!泣」
勇斗 「、腰触られただけで感じちゃったの??笑」
仁人 「、、、、、、」
仁人は黙ったまま、俺から離れようと壁がある方にちょっとずつ後ずさる。それを俺はちょっとずつ追い込むように近づく。とうとう、リビングの角っこまで来てしまい俺は逃げられないように仁人の顔の横に手を伸ばして壁ドン状態になる。仁人は逃げるとこがなくなって怖いのか、いつもより一段と小さくて可愛い。
勇斗 「仁人どうなの????」
仁人 「、、うぅ泣泣」
涙が出てきて少し涙目の状態で仁人に睨まれる。あーまじで興奮材料。そう思っていると仁人が口を開ける。
仁人 「、、無理やりされてから、、俺トラウマで、、泣、メンバーなら安心できると思ってたけど、どうしても自分の身体の奥が、、疼いちゃって、泣ちょっと触られたぐらいの刺激でも、こんな感じちゃうんだよ、!泣あんな恥ずかしい声出したくて出してるわけじゃない、、、泣」
勇斗 「、、ごめん、仁人、そうだよな怖い思いさせてごめんな、、」
仁人 「んぅ泣」
かぁーーー可愛すぎる。流石に。今じゃないのは分かってるけど、一回りでかい俺の腕の中に包まれて「んぅ」って言った、、。可愛い泣
勇斗 「、、仁人、嫌なら嫌って言ってね。」
そういい俺は仁人のぽってりとした艶のある唇に顔を近づかせる。
仁人 「ンッ?!アッ♡ンゥ、んっ、ハァ、はや、と、」
仁人は俺の長いキスで息ができなくなってきたのか俺の厚い胸板をもちもちなお手手で叩く。熱烈なキスをし、唇と唇で糸を引くのが見れる。今さっきまで泣いていたのに今のでもう一度涙がぶり返してきた仁人の目や涎によってさらに艶が増した唇は、俺の理性を壊すものばかりだった。
勇斗 「仁人、、今の俺とのキス、、どうだった??嫌だった??」
恐る恐る仁人の顔を見ながら聞く。仁人は突然仲間だと思ってたメンバーにキスをされ、放心状態になりながら驚きながら言った。
仁人 「い、、い、やじゃない、、、とおもう、」
めっちゃ小さい声で曖昧な返事で返ってきたが、抵抗しなかったということは仁人なりのオッケーサインということ。
勇斗 「俺、、正直あんなくそみたいな野郎に仁人が犯されたって知った時、どうにかなりそうだった。大事な、大事な仁人を雑に扱われて、、。傷つけて、、。」
仁人 「勇斗、、、」
勇斗 「仁人、、お前の体、俺たちメンバーで上書きさせて」
仁人 「え、、??うわ、がき、?」
勇斗 「ちょっと前からこの話はメンバーとしてたんだ。俺たちで仁人の恐怖が少しでも和らげばって。ねぇ仁人、俺たち後悔させない。知らない奴に犯されたままの仁人なんて嫌だ。上書きさせてくれ。返事はまたみんなでいる時でいい、、、、。ほら、早くご飯食べよう」
仁人 「え、、うん、」
仁人の表情は驚き、不安、葛藤諸々含めている表情だった。ご飯を食べ終え、お風呂を済ませ、ベッドで寝ようとする時、流石に一つのベッドに成人男性2人は狭いし、仁人は一人で寝たいタイプかと思い、おれはソファで寝ようとしていた。そんなとき仁人が枕を抱えながら
仁人 「勇斗、、一緒にねて、」
勇斗 「?!?!いいの?!?!」
仁人 「、、迷惑??」
勇斗 「全然!!、明日も収録あるし一緒に早く寝よう」
俺はそう言いながらベッドに先に入り大きい腕を開けて仁人においでとする。すると仁人はいつもじゃありえないほど素直に俺の大きい腕の中に入り、勇斗の胸に顔を収めてすやすやと寝始めた。はあ、無防備だし、あざといし、俺に襲われても文句言えねーぞこいつ。そう思いながらおれも目を閉じた。
俺はジリリリリという激しめのアラーム音と共に起きる。今日は9時からM!LKの番組の収録があるので、それに合わせて準備をし、仁人と一緒にマネージャーの車に乗り込んだ。昨日、仁人に上書きさせてくれと頼めたのはいいものの、あれから仁人に大した変化はないし覚えているかどうか不安だ。そんなことを考えているとあっというまに目的地についた。楽屋に入ると俺たちが今日は少し遅かったようで、太智、柔太朗、舜太もう全員おのおの自由に過ごしていた。
舜太 「あっおはよー!二人とも遅いからまた誘拐されたんちゃうかって心配しとったんよ、!」
勇斗 「おまえは朝から元気やな笑」
柔太朗 「よっしーはもう体調の方は大丈夫??」
仁人 「うん、もう平気」
柔太朗 「俺たちもうメイクとか色々終わったからさ、二人ともメイクしてもらってきな」
柔太朗にそう言われて俺たちはメイクを終わらせると出番までにだいぶ時間があるそうだから俺は台本でも読んでようと思った。台本を開こうとした時、柔太朗が口を開いた。
柔太朗 「よっしー、勇斗から聞いた??俺たちの気持ち、」
向かいのソファから俺の横に座っている仁人に聞く。少し気まずそうに聞くので見ているこっちがさらに気まずい気持ちになる。柔太朗の言葉に太智も乗っかって言う。
太智 「、仁人。俺たち仁人のこと思って言ってるつもり。嫌なら嫌って言ってええから」
太智は仁人のためだといってるが、俺は仁人の身体が知らない奴に汚されたのが気に食わないっていうのもある。言えないけど。少し楽屋に沈黙が生まれた後、
仁人 「、、前、勇斗にキスされたとき、不思議に嫌な気持ちしなかった。今はメンバー以外の男の人が近づいてくるだけで少し怖いし、早くいつも通りの生活に慣れなきゃって思う、、。でもあの日を思い出すと、今でも鳥肌が立つし、、吐きそうになる。でもメンバーなら良いかなって思っちゃってる自分もいる。ああ!もうなんて言えばいいか分かんない!泣」
俺たちは顔を見合わせた。
柔太朗 「、、つまり、よっしーが言いたいことは俺たちに上書きされてもいいって思っちゃってるってこと??」
仁人以外の全員が少しの希望を持ちながら仁人が返事するのを固唾を飲んで待つ。
仁人 「、、うん、///」
その返事がきたときにみんなは体を前のめりにして仁人に近づく。
舜太 「、、え?!仁ちゃんええの?!大丈夫?!」
仁人 「、、、、何回も言わせないで!泣//」
太智 「仁人、俺たちあいつらが仁人の身体に手を出したの許せないから、、覚悟してな」
太智が少し不穏な笑顔を浮かべながら言うと、仁人は怯えたように唇をむっと口の中に入れて小動物感が増していた。
柔太朗 「てか、、今よっしー勇斗にキスされたって言った???」
柔太朗が少し怒ったように言った。やばい、仁人、うんって言うな。そんな俺の思いも虚しく、
仁人 「え、、うん、//」
舜太 「はぁ?!勇ちゃん!抜け駆けすんなや!」
勇斗 「目の前にいる仁人が可愛すぎたんだよ!、仁人が悪い、」
仁人 「は?!なんでだよ!//可愛いって言うな!」
顔を赤くして萌え袖の両手でほっぺを押さえてるやつが何言ってんだと全員思ってるはずだ。
太智 「てか、早く上書きしたいし、予定決めよや!」
柔太朗 「みんなのスケジュール見たけど今週末の夜行けそうだよ」
仁人 「そうだ、予定共有し合ってるから、逃げられないんだ、、」
勇斗、太智、柔太朗、舜太 「仁人、吉田さん、よっしー、仁ちゃん、」「上書きさせて」
長くなってしまったのでここで一旦終わります。
次回、R-18になります。出来るだけ早く出したいです。
たくさんのいいねや、フォローありがとうございます😭😭
コメント
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第3話、読み終わりました…! 仁人のトラウマと身体の反応の葛藤がすごく丁寧に描かれていて、切なくて胸が締めつけられました。特に「嫌じゃないと思う」って小さな声で答える仁人が愛おしすぎる…。そして「上書きさせて」という言葉の重み…メンバー全員で仁人を支えようとする気持ちがひしひし伝わってきて、続きが気になって仕方ないです!次のR-18話、楽しみにしてますね🌷