テラーノベル
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本編と関係ないです。すみません。
ケーキバース
Mafioso×chance
キス有 過激無
chance目線
ある日の事。mafiosoがまた話してくれなくなった。部下ばかりと話していて俺と話してくれない。俺のべたべたにくっつく作戦も『今は仕事中だからやめてくれ。』そんな事ばかり口にする。俺の料理は食べるけど眉間にシワを寄せてあまり美味しくなさそうだ。
c「作るのやめようかな、」
そんなことを口にする。すると急に後ろから『何を作るのを辞めるんだ?』と、言われてびっくりした。言った正体はマフィだった。
c「いや、、普通に作るの疲れたから、、」
『マフィが美味しそうに食べるところが見れないから』なんて言えるわけが無い。口が裂けてもいいたくない。
m「、そうか、、美味いのにな、、」
マフィはそうやって嘘をつく。「美味しくないくせに、」俺だって頑張って作ってるよ、でもマフィが眉間にシワ寄せるぐらい不味いと思ってるなら作らない方がマシだろ、、
m「んで、今日の晩飯なに。」
話聞いてたのかコイツ????
c「、作らないって言っただろ。」
m「お願いだから。つくれ。、、」
c「んッ、、」
マフィはそんなことをいいながら俺にキスを落とす。、まぁ、作ってやらんこともないけど??? そんなことを思いながら『作ってやるよ。』そう返事しようとマフィの方を向くと
m「、、、甘い」
c「は?何が?」
m「chanceが、、、俺フォークなのか、だからchanceの飯も味しなかったのか、、」
c「俺ケーキだったの!?だから眉間にシワ寄せて飯食ってたのか!!!!」
m「、心做しかいい匂いする、、も1回だけキス、」
c「いいけd、!、、」
『いいけど1回だけな』そう言いかけたが間に合わず思い切りキスをされた。息が続かない。頭がふわふわしてきてしまった。このままマフィに身を委ねてしまおう、。
俺は力が抜けてマフィにもたれかかってしまった
m「ん、、ごめん。やりすぎた、大丈夫か? 」
c「らぃじょふ。いきへふ、」
《大丈夫。生きてる、》
好きなヤツにキスされて無理と言いえるわけが無い。むしろ嬉しかった。
m「、甘かった。ありがとう」
c「、、、、り、? 」
m「なんて?」
c「も、、わり、?」
m「、、はっきりしゃべれ。」
c「ッ、もう終わりかって聞いてんだ!//」
m「あー、、、わかった。」
その瞬間俺はマフィに持ち上げられ寝室へ向かった。その後は視聴者様の想像で。
描くの楽しかった。
描かせてくれてありがと。
じゃ。
終ーーーーーー
コメント
3件
ぐへへ、最高
最高最高!!!!!!!
やばいやばい。これは最高すぎる😭