テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
始め始め……………()
露「ふぁー……」
まだ眠いとかそんな事を考えながら何やら音がするので、台所を覗く。
そうしたらアメリカが居るでは無いか。
Яはその瞬間 「お前料理できんの…??」
と不思議そうに言っていた。
米「ふざけんな。料理くらい出来るわ。」
そう言ってアメリカは料理を続きをする。
「なぜ料理をして…」と問えばアメリカは
「泊まらせて貰ったから。」と発する。
彼奴が料理が出来るなど知らなかった。
米「出来た。」
そう一言言えば、肉とレタス、チーズを入れてあるハンバーガーが出てきた、以外にソレは美味そうで、直ぐ手を付けようとしたら、アメリカが言った、
米「いただきます!」
この言葉をЯは知らなかった、のでアメリカに聞いたら、神様に「美味しく頂いてます」と言う事を伝える日本の言葉らしい。
露「いただきます…?これで合ってるのかAmerican…」
米「あってるぞRussia!」
軽く言い合って食べ終わったら、出掛けにも行くかと思い付いた。
其れを話せばアメリカは「俺も行きたい」
と言う、面倒臭いが連れて行く事にした。
少し飛ばして…
露「さて、行くぞアメリカ。」
俺がそう声を掛ければアメリカはЯから借りた服を着てやって来た。
米「お前の服デカすぎだろ!?」
露「まぁ背がな。」
適当に背のせいでデカいと流し、さっさと行くぞ。とアメリカの手を持って歩き出す。彼奴には服がデカすぎなのか、服を持っている様だ。途中でアイツに袖捲りをさせようとしたら拒絶された。
露「お前袖捲れよ…」
米「嫌 絶対ヤダ 嫌だ。」
めちゃくちゃ拒絶されたので諦めた。
少し経って、
良さげな映画館を見つけた。
今空いてるのは……ホラーだ。
露「ホラー見るかぁ…?」
口に出すと「えっ。」と彼奴が言う。
怖いのか?と聞くと「びっくり系は少し…」と言う。まぁ試しに見るか。と言ってアメリカを連れて映画館に入る。
はいここまでーーー!!!
次回“映画館を2人で”観に行きます(にちゃぁ)
817文字見るのお疲れ様です