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「じゃあ今日は… 」
「ぁぇ…顔見えなッ♡」
「顔見たいの?弟の」
「…ぅ、…ぐっ♡」
「じゃあ〜30分、逝かなかったら体 位変えてあげる」
「さんじゅ、っぷん…分かった//」
服を脱がしていく。
「…っ♡」
興奮し切った身体に、…青のをすりすりと擦り付けられる。それなのに、挿れられないのがもどかしい。もう焦らしというものを覚えたのか…。 俺が純粋ショタを穢してるんだ…♡
「…、挿れるよ…っ?♡」
「ぅ、ぁ…ッ♡」
やっぱり気持ちいい、全部が快楽に感じる。
「さとにい…?♡逝っちゃ駄目だよ…っ?」
「は、ひッぃ…♡」
ごりゅっごりゅっ、と音を立てて俺の中を満喫する青ジュニア。気持ち良くて、もう逝っちゃいたい。…っでも、…顔見てやりたいしっ♡
「逝けよッ、♡♡」
耳元で囁かれる。耳弱いのに…っ、無理
「いッ、”〜、♡♡」
呆気なく達してしまった。あ〜あ、顔見れないのか。
「逝っちゃった…?w♡じゃあこのままだね、ちゃんと続けてあげるから…ッ♡
そんなに物欲しそうに腰振らなくても…♡」
バレてた、恥ず…ッ、♡一気に顔に熱が集まるのがわかる。
「きもち”ッ、♡♡や’ッぁ〜♡」
頭が真っ白になっちゃう。何も考えられない。
「前より締まってる…ッ♡興奮してるの?」
「して”ッな♡」
「じゃあな〜んで?♡」
なんでこんなに、色っぽいんだ。俺の大好きな弟は…ッ、 ちょっと訂正しとくと、兄弟としてじゃなくて大好きな人…かも、/
「わかんな’ッ〜♡」
あれから3時間程度やられ続けている。
「ぁ’ッ、〜♡♡ぅ、」
それでも、声は止まらないし…腰はすぐに跳ねちゃうし、っ♡
この状態でお母さん達が帰ってきたら終わりだ。確か今日は帰ってくるって言ってたし♡
がちゃ、と音が遠くにした。あ、帰ってきたかも…ッ、やば、抜かないと…♡
「だ〜めッ♡このままにしないとお母さんに言っちゃうよ…?」
ずるい奴だ。そんなふうに言われたら、逆らえない。それをいい事にころんはそのまま腰を振っている。
「ぁ、〜ッ♡♡」
「ぁへ’ッ〜♡」
口を力の抜けそうなギリギリの手で抑え、早く抜いてもらおうと踏ん張って締める。
まったく、3時間逝かないんだから、将来の彼女は大変だろうな…ッ、
「ん、…’ッいく♡」
びゅるるるるっ、
やっと抜かれる…ッ♡
安堵のあまり力を抜いていると
どちゅんッ、ぐぽっ…♡
「ぁ“へッ〜♡なんでッ〜♡」
「辞めるなんて言ってないよ?なんとか誤魔化すから、声出さないでね?」
なんていう割には、結.腸をガンガン攻めてくるし、テクも何故かいいせいで声を抑えられるのかも怪しいところだ、だがもしバレたらころんと会わせてもくれないかもしれない。
「あれ?お兄ちゃんは?」
「あ、ごめん…僕と一緒にゲームしてた」
「そう、程々にね?」
「は〜いッ♡」
話している間も奥を突いてくる。バレてないか不安で堪らない。
「可愛いね…ッ、お兄ちゃん♡」
えっ?…なんで急に
「逝くッ〜♡」
「あっ、…」
「いつ気づくかな〜、さとにいは…♡お母さんも僕の味方だって事に…ッ♡」
僕の作戦も、お母さんと手を組んでいる事も…バレてはいけない…♡
大変遅くなって、しかも寝バック以外の要素滅茶苦茶多かったですけど、1人にでも刺さったらいいな〜って思いで書いたので、よければいいねコメントフォロー、よろしくお願いします