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はぁ、好き🥹🫰Ω\ζ°)チーン
※ご本人様とは関係ありません
※フジキヨです
※フジ未婚設定です
※🔞です
※学パロ
それでもいい方どうぞ⬇
突然だけど今俺は、やばい状況にいる…
-数十分前-
フジ「ねぇ、キヨ 今日さこれ付けて一日過ごしてみてよ」
ガサッ
キヨ「はぁ?!」
フジ「しッ みんなにバレちゃうよ」
キヨ「なんで学校で付けなきゃならないんだよ」
フジ「えぇ〜面白そうじゃん」
キヨ「はぁ…ともかく俺は付けないぞ」
フジ「そこをなんとか頼むよキヨ〜」
キヨ「無理なもんは無理!!!!」
フジ「おねがーい🥺キヨが付けてくれなきゃ今日学校頑張れない…」
キヨ「ぐっ……」
「はぁ…しょうがないなぁ…」
「今日だけだぞ、」
フジ「やったー!」
で現在に至る…
-授業中-
ブブッ
キヨ「ふッ//んっ…//」
(なんで今付けるんだよッ//)
モブ「キヨ大丈夫か…?」
キヨ「大丈夫ッ…」
モブ「ならいいんだけど」
キヨ(あの野郎〜!!)
フジ(キヨ反応良いから面白いなぁ)
(もうひとつレベル上げようかなw)
ブブブッ
キヨ「ッ…!///」
「はッ//はぁ//」
(やばいッ//出ちゃうッ///)
ブブッ
フジ(そう簡単にはイかせないよ〜w)
(キヨ苦しそ〜 放課後まで我慢してね♡)
-放課後-
フジ「あれ、キヨどこ行った?」
モブ「キヨなら先に廊下出てるんじゃね?今日ずっと体調悪そうだったし」
ガラガラ(廊下側のドアが開く)
キヨ「フジ早く来い、」
フジ「あ、キヨじゃーん 」
カチカチッ
キヨ「ん”ッ//… 」
「はぁ、はぁ//…早く…」
フジ「わかったわかった」
「じゃあね」
モブ「うん、またね〜」
「ほんとにキヨ大丈夫か…?」
帰り道
キヨ「おい!」
フジ「ん〜?」
キヨ「ん〜?じゃないんだよ」
「なんでさっき上げた!?」
フジ「えぇ面白そうだったから?w」
「キヨの反応可愛かったし」
キヨ「今日一日大変だったんだぞ」
フジ「わかった わかったってw」
「あ、じゃあ俺こっちから今日帰るわ」
キヨ「ちょっ、待って!」
「これで帰るわけ?!」
フジ「え、?うん」
キヨ「散々俺の反応楽しんで」
「イかせてくれなかったし…(小声)」
フジ「イかせてほしいの?」
キヨ「へッ?!き、聞こえてた?!」
フジ「うん はっきりと」
キヨ「ッ…//」
フジ「なまらかわいっ」
「じゃあ俺の家おいで」
キヨ「ん、」
フジの家
フジ「今日家族誰も帰ってこないんだよね」
「キヨの反応見たかったから旅行行かなかったんだ〜」
キヨ「いいのかよそれ…」
フジ「旅行よりもキヨの方が大事」
チュッ(深いキス)
キヨ「んッ//んあ//」
「ぷはっ…」
トントン(ベットを優しく叩く)
フジ「おいで」
キヨ「ん、」
ガサゴソ(服を脱がす)
フジ「ぐちょぐちょだね」
「キヨ入れてい?」
キヨ「うん」
ヌプッ
キヨ「ん//」
フジ「キヨのナカあっつ…」
「動くよ」
パンパンパンパン
キヨ「はッ♡//んッ♡///奧ッもっとほしッ♡///」
フジ「りょーかい」
グッ パンパンパンパン
キヨ「ん”あ”ッ♡///」
「奧好きッ♡//はッ♡///んッ♡///」
フジ「キヨしめすぎッ…//」
「イクッ///」
「〜〜〜♡」
キヨ「はッ♡//もう出ちゃったんだ♡//」
「まだ俺イッてないからもう1戦やろ?♡//」
フジ「抱き潰してあげるよ//」
-おしまい-