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ら「」
ぺ『』
22話見てない人はそこから。
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もう少しでぺんちゃんの誕生日.
プレゼント何にしよっかな~、
『一緒にあそこいこうよ!』
「ぁ、今日は忙しいからごめんね、?」
『そ、ッか。じゃあまた今度いこ!』
「うん」
今日はあいつに話したいことがあるんだよな
ぺんちゃんには申し訳ない…
~~
?「~~♪」
「あ、いた」
「おーい、
ペイントー!」
俺は闇のドッペルゲンガーがいることを知っている。
性格が真反対なんだ
ぺんちゃんにはまだ言っていないけど
ペイント「お、らっだぁじゃん。
どったの?」
「実は…ぺんちゃんの誕生日もうすぐなんだよね、 だからプレゼント何がいいか相談ってことよ!」
ペイント「なるほどな~、俺のドッペルゲンガーがなー、
そうだ、!あそこの魔術売り場のおっちゃんに聞いてみようぜ!」
「お、!たまには役に立つじゃん…w」
ペイント「たまにとはなんだー!たまにとはぁ〜!!」
「www、」
ペイント「お、これいいじゃん!」
「おー、」
ペイント「らっだぁ、いや?」
「おれは…な、」
黄色に輝いてるネックレス、お揃いにしたいから
これにしよ、!
「これにするわ~w」
ペイント「あいつの反応俺も見てみてぇよw」
「だめですぅ!!!」
ペイント「なんだと、?w」
俺はこの日、ぺんちゃんの気持ちをわかってなかった
~~
誕生日の1日前。
ぺんちゃんに呼び出されたんだ
闇の崖に。
「なに、?ぺんちゃんw」
『…、』
ドン)
その瞬間、頭が真っ白になった
「は、?」
体に激痛を感じた
俺の光は全部なくなったんだ
なんで?
俺、ぺんちゃんずっと愛してたよ?
…なんでッ
体がボロボロになって消えていく
もう、俺は死んだんだ
死ぬ瞬間
見えたものがあった
ぺんちゃんと…
俺のドッペルゲンガーだった。
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コメント
2件
らっでぃぃぃぃぃぃぃぃ (」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!
らっだぁ…(´;ω;`)