注意&説明
・ド下手くそ
・誤字、誤変換、キャラ崩壊、口調間違いある
・100%捏造、ご本人様は関係なし
・地雷だったらすまん
・とある世界線😏
・センシティブぅ
・🐙🌟と👻🔪が付き合ってますゲヘッグエッヘッヘッヘッ😋😋(ちなみに👻🔪×🐙🌟)
・オリエンスは🍱🦖の同級生、ディティカは🥷🔫の同級生(全員幼なじみではない)
🍱🦖赤城「」
🥷🔫叢雲『』
(🥷🔫視点)
「…カゲツ、いい?」
兄ちゃんの大きな手が僕のパンツの中へ侵入して来る。
『……っ///
ピンホーン、ピンホーンピンポンピンポン、
チャイムが鳴ると二人とも飛び跳ねるほど驚いた。
🐝🤣〈ウェーン!おるー?!〉
🤝〈ウェンくーん!!〉
元気な大声が聞こえて来る。
多分兄ちゃんの大学の友達なんやろな、
とても距離が近く仲が良さそうなので彼女として嫉妬しそうだ、
「なに~?どしたの~?」
🌩️🦒〈また朝まで皆でマリカしよーぜ!〉
「ちょっと!ゲーム機もカセットも持ってるの僕ね?!笑」
また、ということはいつもそこの四人で朝までゲームをしたりお泊り会などしているというのだろうか、ずるい
僕だけ見とってよ僕のことだけ考えてや、って考えるのは重いんかな、
🤝〈ウェンくん!そんなこと置いといて…!!〉
🐝🤣〈まぁまぁ細かいことは気にせんでね!〉
🌩️🦒〈細けぇこと言ってっと彼女できねーぞ!!〉
「はぁ~?……別に彼女いるし///」
初耳なんだけど、誰?!、あのサークルの〇〇さん?!それとも〇〇さん?!!言わなーい!!!、なんて盛り上がっているが目の前にいるのにねと少し悦楽な気持ちになる。
でも、あんなに楽しそうに笑ってるの初めて見た、
気付けば兄ちゃんの裾を掴み、引っ張っていた。
『__兄ちゃん、まだ?』
🐝🤣〈あれ!弟くん?!〉
「っえ、すぐ終わるからちょっとあっちで待っててくんない?」
🤝〈え~、弟くんちょー可愛い~!!〉
🌩️🦒〈な~!!〉
背が高くてゴツい人やピアスが凄い空いている人、めっちゃお洒落な人が僕の周りを囲う。僕はパジャマなので余計恥ずかしい。
「まー!とりあえず今日は弟来てるから無理!!帰って早く寝ろ!」
🌩️🦒〈弟くんが来てるなら無理かー、ま、しゃーないな。じゃマリカのカセット貸してー!!〉
「いいけど、絶対返せよ!無くすなよ!」
兄ちゃんは素早くリビングまでカセットを取りに行き、専用のケースに入れてオレンジ髪の人に渡した。その間ずっと黄色の髪のお洒落な人が僕の顔をまじまじと見つめていた。
🐝🤣〈なあ、弟くん…君の名前カゲツだったりする?〉
『え、な、なんでわかったんすか?』
🐝🤣〈俺、今〇〇高校の近くの家で家庭教師のバイトやってん〉
〇〇高校とは、僕が今日卒業した高校だ。
🐝🤣〈教えてる子は伊波ライっていうんやけど、そのライの友達に兄弟で……。っやっぱ何でもない!!〉
顔を赤らめながら、僕からそっぽを向いた。
『?』
🤝〈え~?なに~?!〉
🐝🤣〈はよ帰ってマリカするぞ!!〉
🌩️🦒〈え?何だよ突然!〉
お洒落な人はあと二人のムキムキの人とピアスが沢山空いている人を押し、帰るのを促していた。
🐝🤣〈ええから!今日はとにかく駄目や!!また今度一緒に遊ぼーなー!!〉
🌩️🦒、🤝《、じゃーなー!》
多分バレたんやろな、
嵐のように来て、嵐のように去っていった。
『兄ちゃんの友達は面白い人やね』
「う…なんでこんな時に~…///」
兄ちゃんは何にも上手くいかない…と絆創膏が貼ってある手で真っ赤な顔を隠してつぶやいていた。
『僕、二年間も待たされてたんや。……はよ..ヤろ?///』
「…なに、そんな誘い文句…どこで覚えたの?///」
『ひみつ』
星導から習った誘い文句を思い出しながら、兄ちゃんの胸倉を掴み一緒にベッドに倒れ込んだ。
自分から触れるだけのキスをする。今まで何度か自分からキスをしたことはあるが何回したってキスをするのは緊張する。
何回かキスをしているとゆるりと僕のモノが勃ち上がってきた。
「もう勃ってるの?まだまだ、これからなのに♡」
『兄ちゃんだってそうやろ』
兄ちゃんの舌が僕の咥内に侵入してきた。
ちゅくちゅくっと卑猥な音を立てながら舌を絡め、唾液が混ざり合っていく。
『っふ♡んぅつッぁふ♡』
息が出来なくて少し苦しいけどそれも気持ち良くて、達してしまった。
イく余韻でビクビクと肩が震えながらパンツがべとべとになっていくのが分かる。
兄ちゃんの肩を軽く叩くとキスをするのを止めてくれた。僕と兄ちゃんの間に混ざり合った唾液が銀色に輝きながら橋のように掛かった。
「パンツがもうぐしょぐしょだね」
『ッ….////♡』
ズボン越しで僕のを愛でるようにすりすりと触る。それも快感となりぴゅくと■液が溢れ、ズボンに染みができた。
「ッ♡指、入れていい?」
『…..ええよ』
たどたどしい手付きでズボン、そしてパンツを脱がされていく。
兄ちゃんが少し顔をしかめた。
「四つん這いになってくんない?」
『お、おぅ//』
後ろから全部、何もかも見られてると思うと恥ずい、
兄ちゃんはどこからかローションを取り出した。掌に出して指先で掬いぬとぬとと絡めた。
ッぷっ
『んっ、』
肉壁を掻き分け、細く角張った指が何か探るように奥へと進む。
指が一本から二本に増え、本格的に抱かれるんだと感じる。
自分で解かしていたから不快感や異物感はなく、なんなら快感しかないもののあの時先輩たちに犯された記憶が蘇り不覚にも四つん這いをしていた手や脚が震え力が入らなくなってきた。気がつくと猫が伸びをしているような体制になっていた。
『兄ちゃんッ、にいちゃんのかおっ見たい』
少しでも恐怖を和らげるために、今僕を抱いているのは兄ちゃんと頭を分からせるために、
「分かった。じゃあ脚抑えといて?」
〔🍱🦖視点〕
正直言って、僕童貞だしアッチの一度も経験ないからコレであってるのかわかんない。一応、ヤフーとかグーグルで調べたんだけど……カゲツは気持ちいいのかな、痛いとかだったらまた明日にするし…まだあの時の事思い出して怖いだろうし
わ、コレが巷に言うM字開脚か、
「えろ」
『…..だまれ///』
僕に照れてる顔を見せないためか、そっぽ向く。
猫みたいで可愛い、と思っているとしこりのようなものを見つけた。
多分ここが前立腺だな、どんな顔を見せてくれるだろ♡
好奇心に駆られ、ゆっくりと前立腺を押してみる。
『ッうあ゙ンゔきゅっ~~ッッッ♡』
カゲツはビクビクッと体を震わせ弓のように反らしながら吐精をする。
「気持ちい?」
何度も、前立腺を押す。
『っそぇ゙ッ、やぁッッ♡っあたまッおかしぐなりゅッっ♡』
何処かのホームページでは『やだ』というのは『もっと』という事だ、と書いてあった気がする。
でも、やだって言ってるし、止めた方が
チラッとカゲツを見てみるとベッドのシーツをぎゅっと掴んで快感を逃がすために体をくねらせていた。
童貞には刺激が強すぎるだろ!!!
僕の理性の糸がギチギチと音を立てちぎれかけていた。
「ッ♡__そろそろかなぁ(小声)」
風が吹く音も
車が通る音も
ベッドが軋む音も
布が擦れる音も
滴る汗も
僕と同じ匂いがする髪も
期待に満ちてキョロキョロと細かに動くオッドアイの眼も、いつもは何にも感じないのに今だけは全てがいやらしく感じる。
『はよ、きてっ?♡』
くぱぁという擬音が似合うほどとろっとろに解けたお尻をコッチに向け、早く挿れろと言わんばかりに待っていた。
ゴム無しで挿れたい所だが、お腹痛くなるかもしんないし着けといた方が良いよね、
「ちょっと、待ってねぇ」
少し前にドラッグストアで買っておいた日本の平均的な大きさらしいサイズのコンドームを棚から取り出す。
ほんとにカゲツと一つになれるんだ。嬉しすぎて泣きそう、
そんな事を考えたのは束の間、なんと、コンドームのサイズが合わなかったのだ。決して僕のが小さい訳ではない、逆に僕のがデカすぎて入んないといった方が正しい。
え、マジで?流石に初めてでゴム無しは駄目ってグーグルで書いてあったし、
「…本当に、今日何にも上手くいかない……、」
ちゃんと測ってから買えば良かった、昨日の僕を殴りたい
『…どうしたん?』
「カゲツ、今日シたい?////」
『今日の方が嬉しい…けど、///』
カゲツの可愛さが心に刺さる。
「くぅッ、コンビニ行って来てもいい?」
『なんか買うん?』
「…かくかくしかじかで…」
恥ずかしいので簡単に説明する。
『っふふ、じゃあコンビニ行こか。僕も買いたいもんあるし、』
「取り敢えず、僕達の何とかしないといけないし…抜き合いっこしよっか//」
僕のとカゲツのを擦り付け、自慰をするときのように少し強く掴み上下に動かす。時々キスを交えながら
『ふっん゙ぅッ♡きもちぃッ♡んあっゔぅッ♡』
「っふッ、はっ♡んっぅ、」
二人の嬌声と水が含まれたような音が部屋に響く。窓が空いているのでご近所迷惑にならないか心配だが、それよりも可愛いカゲツを一秒たりとも見つめていたい。
『っんはッ♡ッく、ぃ゙くっ♡』
「ッいいよ、イって」
手にもう少し力を込め速く動かす。
二人同時に射精する。白濁色の粘り気のある液体が僕達のモノから溢れ、混ざり合いカゲツのお腹に落ちた。久しぶりに抜いたこともあり、数秒間びゅくびゅくっと溢れつづけた。
『っ疲れたぁ。…よしゃコンビニ行くぞ!!』
「疲れたんでしょ?僕買ってくるから待っててよ」
『いーや!僕も行く!』
疲れてるなら寝させた方が良いんだろうけど、ずっと僕も行きたい!と言われ続け二人で行くことになった。
手を繋ぎ、コンビニに向かう。
カゲツの子供体温が暖かくて少し強く握る。するとカゲツも握り返してくれる。
コンビニに着くと暖房が効いていて、深夜だから人がいない。
『まだ夜は寒かったなぁ、』
「そうだね」
『僕、欲しいの取って来るわ』
「おけ~」
カゲツと別れるとコンドームを売っているコーナーに向かう。意外とバリエーションが多くて迷っているとポテチやじゃが■こが入ったカゴを持ったカゲツが戻ってきた。
『決まった~?』
「んー、まだ迷ってるかな」
『どれで、迷っとるん?』
一つの箱を指を指した。
「家にあるのはMサイズで、アレが平均的な大きさ…らしい。」
平均的でも大きめの買ってたつもりなんだけどなぁ。
「それでさっき出る前に測って来たんだけど…….///」
『XLって、デカすぎやろ!///』
グーグルで調べてみるとXLは平均よりだいぶ大きい、いわば巨根と呼ばれる分類だった。
「僕の測り方が合ってたらなんだけど、…それより一箱が高くて」
サイズが大きいからか他のと比べて格段に値段が高い。
カゲツが大学に入ると同時に同棲を始めるつもりだし、今後のカゲツとするとなると家計簿にだいぶダメージが入る。
僕が我慢すればいい話なんだけど
一つ下のLサイズの箱に手を伸ばした。
『二人で使うもんなんやから、割り勘しよ。僕も大学入ったらバイト始めるつもりやし』
カゲツは持っていたカゴにXLのコンドームを二箱入れた。
「カゲツきゅんッ✨✨僕は良い彼女を持ったよ~~✨✨✨」
『…////ッ僕、買ってくるわ、』
【モブ視点】
夜勤なんて、めんどくせぇ
時間長ぇのに給料少ねぇし
客なんて来ねぇ癖に、ずっと立たされて
スマホ触ったら給料引かれるし
楽に金稼ぐ方法ねぇかな
楽して可愛い女の子に囲まれてたい
可愛い彼女いたら頑張れるけど、周りの女共は俺の良さに気付かないし
こんなに色男なのに、
『レジ、…良いですか?』
やっべ、気付かなかった
モブ〈あ、はい、〉
客からカゴを受け取りコードをスキャンしていく
お菓子に…コンドーム……?
XL?デカすぎだろ、いったいどんな奴が…
え、かわいすぎだろ百点満点
この子、髪ふっわふわ肌がマシュマロみたいに白くてもちもち
パーカーがオーバーサイズでだぼだぼ、めっちゃ似合ってる
なに?天使?仕事し過ぎて天からお召し来ちゃった?
この子だったら喜んで着いていって、ベッドに押し倒すね
こんな時間に女の子がうろついちゃ駄目だろ
『……?』
きょとんみたいな顔しちゃって、あー食いてぇ
貧乳でも顔が良ければ別に良いや
素早くお菓子やゴムをビニール袋に入れる。
モブ〈…連絡先、交換しません?〉
『……ッえ…と…』
困惑した顔も可愛い
『っすいません、…彼氏いるんで』
財布からお金を出し青いトレイに入れようとしている時に細い腕を掴む。
力込めたら折れそ
モブ〈彼女にゴム買わせに行かせるような奴より、俺にしません?〉
『ッ、やッやめ
「手ぇ、離せ。」
とてつもない殺気に反射的に手を離す。
「僕の彼女に何してんの?」
気付けばこの女の子の横に彼氏らしき男が立ち腰をさすっていた。
なにコイツ、笑顔だけど眼が笑ってないし、
モブ〈っす、すんません〉
「早く行こ、」
キッと俺を睨みつけ、少し乱暴にビニール袋を持って出口に向かう。
最後出ていくのを見送る時に彼氏の方が俺の方を見て、彼女さんのパーカーのフードをずらし見せ付けるように沢山のキスマを見せられた。
【🍱🦖視点】
恋人繋ぎをして家に帰る。
「ごめんね、僕が見てなかったばっかりに」
『大丈夫、ちょっと怖かったけど。…絶対兄ちゃんが助けてくれるって信じとったもん』
…分かってるよ、凄く怖かったんでしょ。手が震えてるもん。
気付いてないかもだけどカゲツが嘘つく時、鼻を触る癖があるんだよ。
「もう怖い思いさせないから、絶対」
『心強いわ笑』
何もなく帰ってきたけど、またどうやってお誘いしようか、
一旦、暖房をつけエアコンの前に立って身体を暖める。
「あったけ~」
「………ね、カゲツ続き…しよ?」
振り返りカゲツを見てみると、
静かな寝息を立てて清々しく寝ていた。
猫のように丸まって、なんと可愛らしい
「…ま、まじ?」
深夜二時だからしょうがないけどさぁ
今日は卒業式とかいろいろあったから、別に起こさないけどさぁ!!!
「何年間我慢したと思ってんの(小声)」
カゲツの髪を撫で、唇を親指でなぞる。
んっ、っていやらしい声出しちゃって、
「今、襲ったっていいんだよ?」
唇、首、鎖骨、胸と辿りお腹をさする
「明日こそ…ヤるからね」
「おやすみ」
終わり
結局あんまセンシティブじゃない!!!ごめん!!!
新人見るぞぉぉぉぉ!!!
コメント
4件
うわああ😭😭好きですすごく🥹💞 wn不器用だけど ちゃんと kgtに優しい所 こーれモテます😩💖 続き楽しみすぎます😭頑張って下さい 🫶🏻🎶
お願いですミルちゃんもうこれ以上焦らさないでください、、、( ߹꒳߹ ) 私はいくらでも待ちますからぁぁあ てか新人のビジュ神ってるよね うさぶー気になりすぎる(っ ॑꒳ ॑c)