えー、あずきちゃんのお願いで
今日は2話出しまぁす笑
それではどぞ!
注意 輝茜 BL モブ輝要素有
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」 モブ子[] 源光[]
蒼井茜目線
あれから何時間経ったんだろ
今が何時かも分からない
でもさっき放課後のチャイムは聞こえた
会長は僕のことを探してくれるんだろうか
あれ、なんか眠くなって、、、
[ やっと寝たわね、これで輝くんは私のもの ]
しばらくしてから目が覚めた
その時ガチャって音がして
辺りが明るくなった
光の先にいたのは会長だった
「 蒼井っ! 」
『 会長、 』
「 ごめん、遅くなったね 」
そう言って会長は僕の拘束を解いてくれた
でもその会長の首筋のとこには誰かのキスマ?
『 っ、、、! 』
手が自由になった瞬間僕は会長を振り払っていた
『 近づかないでください、助けてくれたのはありがたいですが、僕はもう帰ります 』
立ち上がって会長を押しのけて
泣きながら家へと走る
源輝目線
蒼井を必死に探してる間に
僕はモブ子さんに会った
[ あ、源く〜ん♡ ]
此方に駆け寄ってきた瞬間モブ子さんは
僕の首にキスをしてきた
「 な、何やって、 」
[ んー?私のって印だよ♡ ]
キスをされたところを拭きながらも蒼井を探す
そしたらいつもは空いてるはずの部屋が閉まっていた
可笑しいなって思いながらも扉をこじ開けた
そこには蒼井がいて、拘束をされていた
慌てて拘束を外し、蒼井に謝った
でも蒼井は僕を睨んで帰ってしまった
僕は1人で家に帰って夜ご飯を食べていた
[ 兄ちゃん?その首のやつどうした? ]
首のやつ?
光に鏡を渡され、首を見ると
キスマがついていた
「 え、これってキスマ? 」
[ 誰につけられたんだ? ]
きっとあの時、
もしかして蒼井はこれを見て?
次回 ハート50
コメント
65件
神?
有難うございます!一生感謝します!あ、靴舐め((