メリークリスマス!
br「シャークんっ!メリークリスマス!」
sha「メリークリスマスっ!」
チュッ
br「可愛いね~」ナデナデ
sha「…ん、」
br「僕クリスマスだいすき」
sha「なんでー?」
br「だって赤と緑じゃん?僕赤でシャークん緑だし」
br「これはもう僕とシャークんに作られた日だとしか考えられないね」
sha「wそうなの?w」
br「うん!」
sha「可愛いね」
br「シャークんの方が可愛いよ」
sha「…ありがと、」
br「ふふっw、あ、」
br「はいっ、シャークんにプレゼントあげるね」
sha「え、いいの?」
br「うん!」
sha「箱赤じゃん、緑のリボンも可愛い…」
sha「ガサッ、マフラー?」
br「そー!」
sha「赤と緑だね、可愛い、、//」
br「へへ、長めのマフラーだからシャークんと2人で首に巻けるの!」
sha「へー」クルクル
br「あはっw近いねー?」
チュッ
sha「んんっ、近いからってキスするな」
br「えーいいでしょ?別に近くなくたってキスするし」
sha「それは、、そうだけど」
br「ははwごめんね、かわいくて意地悪しちゃった」
sha「もう、、」
br「シャークんからのプレゼントはないのー?」
sha「…これ、」
br「開けていい?」
sha「うん」
ガサゴソ
br「え、コートだ!かわいーっ!」
sha「ぶるーくに着て欲しかったから、、」
br「赤色だね、可愛い」
sha「でしょ?ふふ、」
br「ん〜可愛い…ありがとねシャークん」
sha「…あと1個ある、」
br「え、2個も?」
スルッシュルル
sha「ん、、俺が、プレゼント……//」
br「……」
sha「あっ、いや…だった、?」
br「…いや、、可愛すぎて…///」
sha「…照れてる、、?」グイ
br「ちょ、たんま、近ずかないで、、可愛すぎる…」
sha「お前俺に弱すぎ、、」
br「しょうがないじゃん!」
sha「チュッ…俺要らない?」
br「ッ~//…いるぅ//」
sha「へへ、あげる」
br「ベッドいこ、?」
sha「ん、」
ドサッ
br「…」
sha「、、?」
sha「ど、どうしたの、?」
br「シャークんからキスして欲しいなぁ、、」
sha「ぉ、れから、?」
br「うん」
sha「…んっ」
ちゅっ
br「ふふ、可愛い…」
チュッ
クチュッニチュッチュ
sha「んん、っ…ぅ、」
ズルッ
sha「わっ、!まっ、」
スルッキュッ
sha「んぇ、、」
br「シャークんこれでイけないね~、?」
sha「ゃっ、外して…//」
br「いいじゃん、赤の紐可愛いでしょ?」
sha「ぅ、、」
シュルッ
クニックリクリ
sha「ん”んっ…ぅ、ふ、、」
クリッコリコリカリッ
sha「ぅ、あ…あ”っ♡ひッ、ふぅっ//んぅ」
br「可愛いねぇ」
コリコリ ムニュゥプニュ
sha「ぁ”あっ、ぅ//潰すの、やっ///♡」
br「潰すの感じちゃう?」
sha「う、、感じないもんっ」
br「…ふーん、」
グニッ
sha「ひッッ//ぶるーくっ、!」ギュッ
br「んふ、なぁに?」
sha「ぅ、ばかぁ//」
br「ごめんごめんw」
sha「した、、下弄ってよ…」
br「んーいいよ?」
クチュ、ニチ
sha「ん、ぁ…~っ♡」
br「かぁいいねぇ」
ツポポッ
sha「ん”ッく、…はーっ、ん、//」
グポッ、クポクポ
sha「んゃ、ぅっ…ぶる、くィけなっ、」
br「イけないねぇ」
sha「んぅ…ぶるぅくぅ、、」
br「出したい?」
sha「うん、」
br「じゃあ僕のでイってよ」
sha「…わかったっ、」
br「挿れるね?」
sha「んっ、」
ググッヌグヌグ
sha「ぁ、、う”っ//」ビクッ
グチュッパチュ、パチュッ
sha「ん”ーっ、、ッ//ぅ、」ピクッ
パチュッパンッ
sha「んッ、出したいぃ、…」
br「出したい?」
sha「うんっ、、」
br「しょーがないなぁ」
シュルッ
sha「ぅ、んッぁっ♡」ビクビクッ
クチュッ
br「まだだーめっ、僕のでイくって言ったでしょ~?」
sha「わかっらッ、からっ」
バチュッ、パンパン
sha「ぁ”~っ♡…ん、っ」
br「シャークん、声抑えちゃダメ」
sha「だって、」
br「はいはい分かったよ~」
グチュンッ
sha「ぁ”あ”っ?!♡」ビクッガクッ
br「中で出ちゃったねぇ」
sha「ッ…ぅ///」
パッ
br「意地悪だったね、ごめん」
チュッ
sha「あぁっ、♡…んぅッ//」ビクビクッ
ビュルルッピューッ
br「お、キスでイっちゃった」
sha「はーっ、//ふっ…」
br「…かわい//」
パチュッグポッヌ”ポポ
sha「ぁ”っ、まッ//やぁっ♡」ガクッ ギュ
プシャッ
br「…ん、出せて偉いね」
sha「ん、へへ//」
br「ッ、、」ビクッ
sha「ぶるーく俺の声でイったの?」
br「うん、シャークんの声可愛いから出しちゃった、」
sha「ん、変態さんだね…?//」
br「それはシャークんもでしょぉ、、//」
sha「ゎ、っ//またおっきくなった、、///」
br「…あんま煽んないで、止まんなくなる、/」
sha「…いいよ、?」
br「知らないからね、?」
sha「ひひ…、//」
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