小説
🇬🇧と🇫🇷「お前に宣戦布告する!」
宣戦布告されて、数ヶ月後……
私は、ポーランドに侵攻しその頃ちょうど、ソ連も侵攻していた。
そうしている内に……ソ連と出会した。
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卐「やぁ、やぁ……偶然だな。ソ連……」
☭「お前も……ここを侵攻しに来たのか?」
卐「あぁ。今の領土ままでは、良くないからな。」
☭「だが、どうする?」
卐「どうするとは、何を?」
☭「ポーランドをどうするんだよ。」
☭「これじゃ、お互い欲しくてもこいつは一人しかいねぇ。」
☭「そうなりゃ……戦うしかなくなる。」
卐「……ソ連よ。よく考えてみてもみろ」
卐「一つしかないじゃない……」
卐「分割すれば、一つではなくなる。」
卐「そうなれば、お互い争わなくてもいい。」
☭「へぇ……そりゃいい考えだな……」
☭「それじゃ……そうしようか。」
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🇵🇱「なんで……」
🇵🇱「なんで……お前もが来てるの?!」
☭「悪いな、これには……」
☭「ちょっとした事情があってな。」
🇵🇱「……ねぇ……」
🇵🇱「何を……しに来たの……?」
卐「それは……君を分割しに決まっているだろう?」
🇵🇱「?!……お願い……僕は……」
🇵🇱「僕は……もう……分割されたくないんだ!」
☭「ポーランド……これは、俺たちの決めた事だ」
☭「悪く思うなよ。」
卐「それじゃ……どこから君の物にする?」
☭「んじゃ、こいつのここら辺からでいいぞ。」
卐「分かった。」
🇵🇱「お願い……やめて……やめて……😭」
卐「さようなら、ポーランドよ……」
🇵🇱「いや……いや……😭」
グチャ……!!
🇵🇱「ウゥ……イタイ……イタイ……ヨ」
卐「ほらな、これで問題ない」
☭「なるほどな……んじゃ、さっき言った所をもらおう。」
🇵🇱「アァ……アァ……( :˙꒫˙: )ポロポロ」
卐「ポーランドよ……」
卐「君の間違った判断によってこうなったんだぞ?」
卐「あの時、素直に従っていれば……」
卐「こうなる事は、なかったのに……」
卐「哀れだな……本当に……」
🇵🇱「この……悪魔……が……」
🇵🇱「お前……なんか……お……前なん……か……」
🇵🇱「いつか、あの人……たちに……滅ぼされ……ろ……‼️」
卐「……ふふふふ……ははははは!」
卐「この私を止めれる者など、いないんだよ!!」
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それから、私はノルウェーやオランダなどの諸国を侵攻・占領し、全てが上手くいった
だが……まさか……
あいつから占領されに来るなんてな……🤭
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タッタッタッタッ(誰かが走ってきて……)
🇫🇷「ナチスよ!」
🇫🇷「それ以上、侵攻・占領をを行うのなら…………」
🇫🇷「僕が相手になってやる!」
続く……
コメント
2件
(🇵🇱の分割の所です……)
途中、グロテスクなやつありますm(_ _)mすみません