えーずいぶん遅くなりすいません

スランプ気味になってました

えーとりあえず、注意

口調怪しい

性格変わってる

語彙力ない

アンチやめてね

ゴー

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《???の玄関》

ハ「なんでいるんですか…」

ヴァン「…らだお君の手紙に書いてありまして」

ナツ「自分も書いてあったから…」

千代「俺も…」

…沈黙

千代「…あのーとりあえず中に入ってみませんか…?」

ヴァン「確かにそうですね入りますか」

ナツ「はい…」

スタスタ…

長い廊下を歩く…

ハ(長いな……外見の見た目では予想できないくらい長い…)

ヴァン「…変だな…」

ナツ「そうですよね…こんなに長い廊下なんて初めて知った…」

大きな扉が見える

千代「…!扉だ…でかいな」

ハ「こんなに大きい扉は始めてみた…」

ヴァン「入ってみますか…?」

ナツ「部屋に何かあるかもしれない…入ってみよう…」

全員(ーナツメ)「はい/わかりました…」

ガチャ

全員「!/ｯ!」

そこはとても広い大広間だった

でも、そこは

ハ「先が見えない…」

真っ暗だった

先の見えない暗闇

ヴァン(まるで、らだお君の闇のようだな…)

ナツ「…変ですね」

そう、なぜか中央に机が置いてありそこだけ光が指していた

千代「何か置いてありますね」

ハ「…行ってみる?」

ヴァン「そうですね…見てみましょうか」

そう言いゆっくり警戒しながら進む

机の上には…

ナツ「…鬼の仮面と手紙に…」

千代「花…?」

机には鬼の仮面、手紙そして１輪の花が置いてあった

ヴァン「…取りあえず手紙を読んでみますか?」

ハ「そう、ですね…」

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ヴァンさん、ハンクさん、ヨウさん、ナツメさん

きてくれてありがとうございます。

ここまで長かったでしょ?大変だったよね

ごめんね…

あのね、4人には別にお願いがあるんだ

左にね部屋が別にあるの

そこに俺が貰ったものが置いてある

それをね、くれた人に返してあげてほしいの

もう、自分には必要ないし無駄になるよりか使ってほしい

だからお願いね

…

本当にごめん

迷惑かけたよね…

ありがとう

ばいばい

青井らだお

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…(沈黙)

ヴァン「…別に返さなくていいのに」

ハ「いじわるだなぁ…」

ナツ「…最後の弟子のお願いだからね」

千代「ちゃんと叶えてやるか…」

左を見る

そこには広間の扉とは違う扉があった

ヴァン「これでしょうか…?」

ナツ「多分…」

千代「開けてみようか…」

ｷﾞｨ(押す)

大きな部屋だった

そこは大広間と違いひどく明るく見えた

ハ「…さっきの所と真逆だ、」

ナツ「いっぱいあるな…」

その部屋はたくさんの 物 で溢れていた

その物の量は

愛

の重さのようだった

…

千代「…こんなに愛されているのにな…」

ヴァン「あぁ、そうだな」

ハ/ナツ「…」

…(沈黙)

ナツ「…どうします?これら」

ヴァン「そうですね…」

部屋を歩く

すると

ハ「?なんだこの扉…」

千「どうしたんですか?…扉? 」

扉があった

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きります。

すいません

以外にも長くなってしまっていて

それでですね、まだハッピーエンド終わってないけど先に聞いておこうと思いまして、

一話で選択しをやって、書いてないやつを公開して、次の終わりはどうするか聞こうと思います

1、このまま(バッドエンド)

2、ハピエン(これ今やってるから選ばないでね)

3、助かるけど記憶喪失

4、助からずに転生

えーこのハピエン以外で書いてほしいやつコメントよろしくお願いします。

終わり

ばいばい