コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ふぁ!!!!い
ってことで今回は!!
前とはちょっと違く描きます。
設定は同じです😊
どんな設定や!!って思う方は
1話をご覧くださいませ😊😊
モブがめちゃ喋ります。
らだおがどちゃくそに可哀想、
それでもいいって方は、
どぅぉうぉぞ!!
なんか毎回始まり方同じかも。
「”青井らだお出勤します。”」
「ん”ん、暇だなぁ。」
『あ、らだお〜!』
「お!なるせ!おはよ!」
『今日暇だなぁ』
「んね、ひまぁ!」
『まぁ平和ってことでいいじゃん』
「やることないじゃぁん」
『んじゃ俺と楽しい一夜をすご、』
「やめてきもい。むり。やだ」
『すっごい断ってくるじゃん。』
(文字数稼ぎ☺️)
「んじゃ、パトロール行ってこようかな」
『俺も行く!』
ピピ【”成瀬居るか?”】
「あ、。」
『……”います、、。”』
【”○×に来てくれ”】
『”はぁい、。”』
「んふ。どんまい」
『おぉい!』
「行ってらっしゃぁーい」
「さてと、行きますかぁ。」
「”らだおパトロール行ってきます”」
??「青井らだお。彼はこの町の光だ。」
??「だが俺はこの町が嫌いだ。」
??「何故かって?……なんでだろうな?」
??「それで、俺はあいつの光を無くす、
堕とすことにした。」
??「だが簡単には堕ちないだろう。」
??「それで考えたんだ。」
??「どんな風にか?気になるよな。
まぁ、時期に分かるさ。」
「……はぁ、休憩しよ。」
何にもやることが無さすぎて
暇になってきたので休憩する事にした。
「なぁんもやることねぇなぁ。」
「……、。」(ボーー)
「ングッ」
完全に油断をしていた。
後ろから何者かに気絶させられた。
「ん、、ここ、ハ、?」
??「よ。起きたか。」
「だ……レ、、?」
??「俺は、」
??「MOBだ。」(いい名前がなかったんです。)
「……ぇ”??」
MOB「久しぶりだな。青井らだお。」
彼は昔、俺をいじめてきた奴だった。
嫌気が差した。
なんで急に、
なんで。
なんで、
なんで、?
なん、デ
なンデ、、。
「なんで、今更、」
MOB「なんだよ。その目。」
MOB「幸せ者みたいな感出しやがってよ。」
MOB「お前は一生不幸になるんだよ。」
MOB「なるべきなんだよ。」
「は、??」
MOB「あ”??誰に向かって口聞いてんだよ。」
「ッ!!!」
MOB「チッ……散々可愛がってやったっていうのに、」
MOB「たった数年でこんなにも生意気なガキになんのか?」
MOB「気に食わねぇ。」
怖い。
またあの日みたいに、。
また、。
あの日みたいになるんじゃないかって、
すごく怖いんだ。どうすればいい?
だれか、たすけて、。
『はぁ、やっと終わった、。
あれ、らだおは?』
『……どこにもいない?』
『”誰からだお知りません?”』
【”……”】
【”知らないよ〜/知らんな。】
『”らだおが、どこにもいないんです。”』
【”は?、”】
会議室。
『……なるせ。らだおが誘拐されたというのは?』
『はい。らだおがパトロールに行ってから、
誰も見てないんです。
マップにもいないし、
だけど、退勤した訳じゃない。』
『……なんで。』
『らだおは、この街の光だ。
だから、』
『……』
会議室には、
そして、全ギャングも、市長も集まった。
市長はらだおの、場所の特定。
警察とギャングは作戦会議。
やはり皆殺意しか溢れていない。
正気を保つのに必死だ。
『見つけた。ここだ。』
『『!!!』』
『行くぞ。』
『作戦通りに。お願いしますよ。』
疲れた。ごめんなさい、
1話で終わらせようか迷ったけど、
無理でした、……
疲れてしまいまして、👉🏼👈🏼
あと自分、女なんですけど、
妊娠したくないし、胸もいらないし、
僕って言いたいんですけど、
せめてここでは自分らしく居たいので、
自分のこと僕って言いますが
性別は女です。
自分の中の性別は違うけどね😉
2000文字お疲れ様でした。