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前回の続きからどうぞ!(こういう風に短くなるかもです)
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〜向かっていた途中〜
「あ」・「あ」
「てか、万事屋の旦那じゃありませんかィ。」
沖田さんがそう言ったとき、この銀魂の主人公坂田銀時に出会ってしまった!!
『こ、こんにちは!○○ゆきのと申します!』
「えっ、ゆきのちゃんって言ったよね?????」
『はっ、はい!』
「銀さん、超ドストライクなんだけどォォォォォォォォォォォォ!?」
『、、、ほえ?』
「え、この子お持ち帰りしてもいいですか!?」
えっ、ええ?!なんでブスの私が?!銀さん私のことすきなの?!
「おいっ!!それはダメだぁ!!」
と土方さんが殴りかかろうとした瞬間、私は咄嗟に
『や、やめてください!!』
怖かったけど、銀さんを助けようとすぐに
「あーあ、ゆきのの前でそういうことしたら土方さん嫌われますよォ。」
「なっ、くっそぅ」
「てか!ゆきのちゃんありがとうね!!俺、坂田銀時だから!」
と言いながら腰に手を回してくる銀さん。た、助けてぇ😭
「おい💢」
と言いながら私と銀さんを離してくれる沖田さんと土方さん。
「ゆきの、男はみんなケダモノですぜェ。」
と沖田さんが囁きながら言うが、私はあまり意味がわからなかった。
「おい、こんなところでグダグダしてるヒマもねぇからさっさと屯所行くぞ」
『はい!銀さんさようなら!』
「バイバーイ!」
と言いながらスクーターですぐに帰ってしまった
それから1〜2分後ぐらいにもう屯所に着いてしまった
「どうだ?ここが真選組の屯所だ」
『とても立派な門ですね!』
「ああ、そうだろう」
「早く、近藤さんに話するために中入りますぜェ。」
と言いながら、私たちは屯所の中に入った。
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3話終わりです!
また頑張ります!