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ノベル書くのハマりそう
友情出演 ngo , gnzk
hr side
hr「ngo〜!!gnzk〜!!」
gnzk「どしたのhrくん、」
ngo「どした〜??」
この2人はngoとgnzk。
僕の同期で仲のいい二人だ
相談乗ってくれて助かってる…
hr「その…fwさんに指輪あげたくて…」
ngo「がちぃ!?」
hr「食いつきヤバくない?」
hr「それでさ…二人も一緒に選んで欲しいんだ、」
gnzk「う〜ん……いいと思うけどやっぱり指輪となると自分で選んだ方がいいんじゃない?その方が喜ぶと思うよ」
hr「そっかぁ〜〜〜」
まぁそうだよな、。
hr「それ、でさ…最近fwさんに冷たく接しちゃってるんだよね……」
gnzk「え、それは良くないよhrくん、」
hr「うぅん……そうだよね……」
ngo「んァ〜…解決に繋がるかはわからんけど…今日誘ってみりゃいーんじゃね?」
hr「へ、!?」
“誘う”
それは意味をわかって言ってるのか。
いや流石に知ってるよな。
イヤイヤ……無理だって…
gnzk「せっかくだし… これ、飲んでみなよ」
そう言いgnzkがポケットから洒落た小瓶を取り出す
hr「えぇ…??なにこれ、」
gnzk「そりゃあ試してからのお楽しみってやつでしょ」
ngo「うわ〜!!丁度いいもん持ってんなぁ!!」
gnzk「でしょでしょ、絶対上手くいく」
なんで2人はこの正体を知ってるんだ????
まぁ、、いいか… これ、飲んだらどうなるんだろ…
hr「分かった、今日使ってみる」
gnzk「うん、お幸せに〜」
ngo「お幸せにィ!!」
hr「お、お幸せにって……」