テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

謝罪、遅れて申し訳ございませんでした。

いやあのですね、携帯を没収されまして…

休止期間を設けて急いで書きました。なのでおかしい部分とかあるかもですが温かい目で見てください♪


長くなりそうなので前編、後編にわかれます

この話ではデリザスタとセルがデートをします!あ、多分ほのぼの系です


それではスタート!


マッシュルBL

デリセル

(結婚済み)

家族構成:娘、息子、デリ、セル

番外編(前編)

(下手くそ注意)


もしかしたら解釈違いやキャラ崩壊の可能性があるのでご注意下さい





















今日、デリザスタさまからデートの誘いが来た。少し照れくさそうにしながら。



どうしよう、服とか準備しなきゃ…

それにしても楽しみだなぁ、どんなところに行くんだろう



僕はウキウキした気分でデートの準備をした。当日が楽しみでしばらくニヤニヤしていた…気がする。それだけデートの日が待ち遠しいんだなと実感した。


デリザスタさま、どんな服装なんだろう


__________________

「パパ?パパはママとデートしないの?」

自分の息子にそう言われた。確かにデートとかそうゆーのあまり行ってねぇな…、と言うことでセル坊をデートに誘った。

プラン考えないとなぁ、どこが良いんだろう。やっぱ遊園地とか?


「はぁ、デートってむずー」


でもセル坊のために考えるならまったく問題なし!あ〜、セル坊とデート楽しみだなぁ


あ、そうだ。2人でデートするってなるなら子供たちには留守番してもらわねえとな。

後で部下に連絡するか。子供に手を出したらすぐに殺そう。

__________________

<当日>

「これで良いかな?どう思う?」

「ママ似合ってるよ!とってもかわいい!」


娘に確認してもらいながら服などを確認し、準備を着々と進めた。



大丈夫かな、ほんとにこれで良いよね?

不安になるなぁ…


「じゃあ行ってくるね。ちゃんといい子にお留守番してるんだよ?」


「わかったー!」


部下にお世話させるといっても心配で仕方ないな。





「お待たせしました!デリザ..ス、タ」

「さま?」


え?ほんとにデリザスタさま?

なんか、キリッとしてていつもと違うかっこよさがある…



そう、デリザスタの雰囲気はいつもと大幅に違った。そしてセルも…


「え?お前セル坊?」


やべぇ、可愛すぎんだろ…

いつもと同じ、ゆるっとした感じの服だけど、今日は少しヒラヒラしたレースみたいな…

もう可愛すぎんだろ…殺す気か…


「あの、デリザスタさま?」


「〜〜〜〜 ///!いっ、行くぞ!」


「あ、はい!」


クソ…直視できねぇ





「え、ここって…」

「ゆ、遊園地ですか?!」


いつも仕事に追われ、ほぼ休暇が取れなかったセルには遊園地など遊びに行ったことがなく、見るもの全てが新鮮に感じた。


「あ、あれが観覧車…。あっちにはメリーゴーランドがある!あっ!デリザスタさま!お揃いのカチューシャ欲しいです!」


…はしゃいでるセル坊が可愛い。天使かよ


「落ち着けよ(笑)一つずつ見て回ろうぜ」

「どこからがいい?」


「じゃあジェットコースターからで!」


「おー」




「デリザスタさま!次はクレープ食べに行きましょう!」


「チュロスとかも食べて〜」




「デリザスタさま!半分こしましょ!」

「どうぞ!」


パクッ


「うんまぁ〜」





「今日はとても楽しかったです✨」


「セル坊が楽しんでくれてよかった」

「また行こうな〜」


「はい!」


今日は幸せな時間を過ごせてよかったな。この時間がずっと続けばいいのにな〜


「セル」


「なんですか?」

何かあったのかな?


「実はもう一つ連れて行きたいとこがあるんだ」














はい!前編終わりです!後半を楽しみに待っててください!また遅れてしまったら申し訳ないです。その時はほんとにね、うん、あの………私を殴ってください。お願いします。


最近ね、語彙力を頑張って使って小説を書いています。かな〜り楽しいよ。

あとカルオタを新しく連載し始めたからそっちも見てくれたら嬉しいです!

作品名は「嫌いになれない〜不器用な恋〜」です!


next▶︎▶︎▶︎♡⤴︎1100

こんな体になったなんて信じたくない!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,502

コメント

4

ユーザー

子供達はどうしたんだ、、、

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚