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本作品はご本人様と関係はありません
お名前をお借りしてるだけです
ご迷惑のないよう心がけお願い致します
こちらは、呪/鬼/2とstgrのクロスオーバー作品です
青井らだお メイン(愛され)
青井らだお視点でいつも観測しておりますので、他の人の口調などがよく掴めておりません💦
呼び方や、喋り方が少し違うかもしれませんのでその時は教えてくだされば嬉しいです!
例)青井らだお→成瀬ですよ!
など、
これは青井らだおは成瀬力二の事成瀬って呼びますよ!みたいに捉えます✨
こちらの作品はお試しですので、また作品投稿する時は少し話を貯めたり、好評だったら出そうかなぁ?と考えております!
どうぞ、宜しくお願い致します
___
ジ_ジジ
『青井らだお出勤しまーす』
『おはよーございます』
いつもの様に無線に声をかけ、出勤をする
「さて、出勤したものの何をしようか」
街のパトロールと言うてもいつもフラフラしているだけなので、特に事件がないと暇なのだ
「まっ、いつもの如くパトロールでもしますかぁ」
そう言って車を出してパトロールに行く
これがいつもの日常だ
いや、まだあったなこのロスサントスに欠かせない日常が
ジ_ジジ
『___で宝石強盗があるってタレコミ来ました』
『了解です近いので青井らだお行きます』
『お願いします』
そう業務連絡した後すぐさま宝石強盗がある現場へと向かう
これが、青井らだおの日常だ
ロスサントスは犯罪都市
事件が耐えない愉快な都市だ
そんな都市にまた1つ事件_いや歪みが出てきた
「さーて、宝石強盗の対応も終わったし本署にもどるか〜」
グイッ〜と背を伸ばして本署へと戻る
クルマのドアを開けシートベルトをカチッと閉めて
「さっ、行くか」
「お、らだおじゃん」
車を発進しようとした時声が聞こえてきた
その声の方を見ると黄色い髪の黄色いお面
「お、ぺんちゃんじゃん」
「こんなとこでなにしてんだよ」
「パトロールだよ!」
「怪しいことしてたんじゃないの〜?」
「してねぇわ!!」
「わかってるわかってるw」
「俺も帰るから乗せて〜」
「あれ?徒歩?」
「そ〜」
「おけ」
そう言って伊藤ペインも車へと乗り
いざ本署へと向かった
【本署前】
「よーし、着いたぞ〜」
「ありがと〜、ん?なんか前騒がしくないか?」
「ほんとだ」
「行ってみようぜ!」
「あ、はぁまってよ〜」
「早く来いよ!」
タッタッタッと走って行き騒ぎのある方向へと行く
そこには皇帝を中心に様々な人がいた
「なになに?どうした〜?」
「お、らだおか」
「皇帝?何それ?」
「それがな、我も知らんのだ」
「いつの間にか手に持ってたらしいよ」
「ぺいんはもう話聞いたのか!早いな」
「うん聞いた!なんか、猿?の置物?かわからないけどそうやつらしいな!…ちょっと見せてくれ!」
「あ、俺も詳しく見たい」
そう、2人で皇帝の手に持っている物をよく見る
そして、思うこれは
そうこれは
ジ__ジ____ジジ
頭にノイズがはしった
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