ずっと、、

完全自己満

キャラ崩壊

ぐちゃぐちゃ

みずらいかも

倉「夷三郎さん、こちらにきてください。」

夷「なぁ〜に？優太ぁ〜」

倉「､､､すみませんね」

トンッ（眠）

夷「ッ、、」

夷「、ここ何処だ？えっと、確か優太に､､､（ガチャ

夷「ビクッ」

倉「あっ、起きました？」

夷「ゆうた､､､なんで？」

倉「なんでと言われましても、貴方が最近妖怪に肩入れしてると感じましてね、特にあの秦中先生。」

夷「そんなのことないよっ、、でも優太こそあのへび妖怪と仲良くしすぎじゃない？」

倉「、気のせいですよ。それよりこれからは、ここで生活してもらいますよ、」

夷「､､､えっ？無理だよ。ずっとなんて。それにみーくんにも会えなくなっちゃう。」

倉（またあの弟ですか、俺だけを思っていてくれれば、どうしましょうかね）

倉「そんなに気になりますか？弟のことが。俺だけでは不満ですか？」

夷「そんなことないよ！、でもちょっと寂しいだけ。」

倉「俺ならずっと一緒にいてあげますよ、」

夷「、！ほんと？」

倉「えぇ、俺は貴方に対して嘘はつきませんよ」

夷「そっかぁ、ふふっ、」

夷「うれしいなぁ、ずぅっと一緒だよ？♡」

倉「、えぇ。ずっと、、♡」