𓏸𓏸化×天界
rb受け。
地雷さいなら~
前編.後編別れます~…
START_________
…、もう慣れたわ…𓏸𓏸化…
今度はなんや、……
と思いつつ鏡を見るとそこには兎耳の生えた自分がいた
rb「今度はうさぎかよォ………………」
rb「…、…絶対あのクソ神やろ…絞めんと、」
そう俺は怒りを貯めながら部屋を出ていった
_________
zm「ぇ、ロボロ…どうしたんコスプレ???」
rb「ちゃうわ、…朝起きたらこうなっとったんよ…はぁ”…」
ut「あれ、ロボロさ…もしかしてなんやけど…。昨日キッチンに置いてあった瓶に入ったやつ飲んだりした?」
rb「…?あ、…そういえば昨日喉乾いて…キッチン行ったらあったから飲んだわ」
それと今この状況何が関係あるん????
ut「、ロボロそれランダムに𓏸𓏸化する飲みもん…。」
rb「え”っっっっっっっっっっつ」
sha「っ、”w、ふ、…ww」
rb「おい、ごrシャオロン聞こえとんぞ…」
ut「、多分…2日ぐらいでなおるんちゃう、??、??知らんけどさ」
rb「はぁぁぁぁぁぁぁ”っっ、さいあく!!!!!っ、やねんけど!?」
2日?????は?2日間この状態でいろというんかっ、???タヒねってまじ…。
いや、大先生は悪ないんやけど、な!!?
sha「ま、まぁ…っ、w自業自得ということや、なwww」
rb「…あ”、??」ドコッ
sha「あで”っ、!…」
zm「ざまぁ…ww」
無性にシャオロンに腹が立ち軽く溝を殴った。
ざまぁ見やがれ…。
そのまま何事もなく、一日を過ぎたのだが…2日目体に異変が起き始める…___。
rb「ん~っ、…?、なんや…すごい耳ゴワゴワする… 」
兎耳の方に違和感を感じ俺は目が覚めた。
なんというか…聞こえやすくなってる、?…
…まぁそんなことどうでもええや。
と、俺は朝食に行く前に輸血パックを飲んだ。
_________
rb「っ、…、?”…」
…みんなの声がよく聞こえて擽ったい…、、
はよ飯食い終わってペ神に聞いてみる、か、
kn「ロボロ~~っ!!!」
rb「っ!?!?、…え、はっ”なに、!?」
コネシマの声が聞こえ…、情けない声が出てしまった。
やっぱりおかしい…。普段ならちょっとうるさい、ってぐらいなんに…今はその声でさえも感じてまう…
、
kn「いやぁ”~っ?なんかいつもより飯食う速度遅いから心配になってん…」兎耳撫
rb「っ”…/…そうか、?いつもと変わらんと思うけど…」
急に撫でんなっ!!!こちとら今…しぬ
rb「ごめん、ぺ神のとこ行ってくる、わ…」
無理や…ここにいたら何されるか分からんし…とりあえず、ぺ神のとこいこ
_________
rb「ぺしん、入る」ガチャ
ps「え”っ!!ロボロどうしたの!?珍しいじゃんっっ!?」驚
rb「ぃや、…特に何も…っ、”?//」
…なんや、?急に体暑なってきて…、
ps「ロボロ、どうしたん?急に黙って…」触
rb「っ”あ、??//♡ 」
。変な声出てもうたぁぁぁぁぁ!!!…//
さいあくやぁ、…
ps「ぁ~…、ごめんロボロ…掘るわ」抱上
rb「へぁ”ッ”…?!なんで、やっ、!?/♡」
触んなしっ!!!!…。と少し怒りが枠が…それと同時に謎の快感に包まれる
、
ps「ロボロ~…多分発情期来てると思うから??」
rb「はつ、じょっ!!?//」
急に何言い出すのかと思ったらなんやねん!?発情期…、????は?そんなものまで付いとるん…??、
ps「ウサギって~…万年発情期らしいよね~…♡」囁
rb「ん”ゃっ、♡♡みみ、ごわごわするやめっ,…/」泣
ps「、無理…掘るね。」押倒
あ”~っ!!!!!!腰終わった!!!!完全に!ーーー!!
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みじか、…ww
𓏸𓏸化と天界合わせてみましたわ…
次回🔞.
🔞書き終わったら次初期人狼かなぁ、…(リクえすと)
どんな感じで書こ、…。
🔞遅めなので暫しお待ちをね
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡ + 1💬
一時期これ固定で行きます⤴︎
コメント
12件
いやぁぁ!!!神っっ!!!!
きゃー天界組かわいいいいいです!!!!ありがとうございます!!!
リクエストあざすー!!!!😭😭😭