どもども〜！

ノベルで書くの初めてだから多めに見て欲しいです、

芥 敦

地 雷

純 粋

逃 げ て ‪.ᐟ ‪.ᐟ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

敦「」芥川『』

「んｯ….///あ‪”‬ぅ…ｯ…///

あちゅ…ぃ…ｯ///｣

なんで僕がこんな目に合ってるのか分からない

目を覚めると身体が暑くなり,変な声が出る

何故だろう。身体がムズムズする。

変な声を出してると….

『貴様..何をしている。』

最悪だ…こんな時に此奴が来るとは。

変な声を出してるのを‪”‬此奴‪”‬だけには

聞かれたくなかった…。

「僕が…ｯ聞きたい…///」

『….

貴様,発情期では無いのか？』

発情期…？僕が虎だから？

動物全部に発情期は来るのか…？

耳もしっぽも出ている。

「発情期…？どうしたらいいんだｯ….‪‪❤︎‬」

『僕(やつがれ)が何とかしてやろう。』

何馬鹿なこと言ってるんだ此奴は

お前に出来るわけ、

『服を脱げ。

じゃないと出来ぬ。』

「力が…はいらな…んｯ…‪‪❤︎‬」

『仕方がない。』

芥川は,僕の着ている服を脱がす

「ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ｯ｣

『何故,感じているのだ？』

「僕に聞くな…ｯ///」

『いれるぞ。』

「慣らせ…ろ..ｯ」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「んぁ…ｯ!?‪‪❤︎‬」

ﾇﾄｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭ

「ん‪”‬ぁ‪”‬ぅ‪‬…ｯ‪”‬…‪‪❤︎‬///」

『そろそろいいか。』

「ふぇ…‪‪？‪‪❤︎‬」

ｺﾞﾁｭｯﾝ

「あ‪”‬ｯ‪”‬…!?‪‪❤︎‬ﾁｶﾁｶ」

「奥…やらぁ…‪‪///‬」

『ヤダでは無いだろう。』

そういい芥川がヤリ続ける。

「あちゅたがわぁ….‪‪❤︎‬」

『なんだ。』

「きしゅ…してぇ、」

ﾁｭｯ

「ん…‪‪❤︎‬」

ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛ

「ん‪”‬ん‪”‬…ｯ‪‪❤︎‬///」

ﾌﾟﾊｯ

「ﾄﾛｫｰﾝ」

『その顔唆る…ｯ』

ｺﾞﾁｭｯﾝ

「ふｯぁ…!?‪‪❤︎‬」

ｺﾘｺﾘ(ち・く・○・‪‪❤︎‬)

「ふ…ｯ…んｯ…‪‪❤︎‬///」

『声を我慢するな。』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×???

「ん‪”‬ｯぁ‪”‬…ｯ..///‪‪❤︎‬

い….ク…ｯ!!!｣

『逝け』(耳元)

「あ‪”‬ぁ‪”‬ｯ‪‪❤︎‬」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

「….ん、」(ｺﾃｯ)

『寝てしまった。』

『楽しかったぞ。』

‪”‬敦‪”‬

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

うへへ

書いてる側も口角ぶっ飛んでいきました

◜ω◝ )

次は誰描こうかな〜

敦受けじゃないと受け付けないよ

敦攻めは地雷だからね…