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みなさん、こんにちは。
今回は、
ブルーロック・蜂楽廻くんとの恋物語。
今回の設定
・ブルーロック施設の見習い
・今回、蜂楽くんとの年齢差1個下
・ブルーロック施設内にいる
・両片思い…?
よかったら見ていってください✨
…では、どうぞ!
ブルーロックの施設内で、蜂楽廻は
いつものようにボールを蹴っていた。
楽しそうに、まるで
ボールと会話するみたいに。
そんな彼を、
少し離れた場所から見ている少女。
光莉(ひかり)は、ブルーロックの
サポートスタッフ見習いだった。
選手たちの練習データを まとめる
仕事の合間、自然と目で
追ってしまうのが蜂楽廻だった。
蜂 楽 ねえねぇ、
今のプレーどうだった?
突然明るい声がして、 光莉は
びっくりして 顔を上げる。 そこには、
汗をかきながら笑う蜂楽がいた。
桜井 えっ……すごく、楽しそうでした。
蜂楽 でしょ!
サッカーは楽しくないとさ!
屈託のない笑顔。
その笑顔に、光莉の胸が少しだけ跳ねる。
それから二人は、
練習後に少し話すようになった。
光莉が真面目に分析の話をすると、
蜂楽は不思議そうに聞いて、
でも最後にはこう言う。
蜂楽 光莉ちゃんの話、好き。
オレが気づかない“リズム”
教えてくれるから
ある日、落ち込んでいる光莉に、
蜂楽はボールを差し出した。
蜂楽 一緒に蹴ろ。
上手じゃなくてもいいよ
桜井 ……いいの?
蜂楽 うん! 楽しい気持ち、分けっこ!
ボールを追いかけて、
笑って、 少し息切れして。
その時間は、勝ち負けも評価も関係ない、
特別なひとときだった。
夕方、空がオレンジ色に染まる中、
蜂楽はぽつりと言った。
蜂楽 オレさ、光莉ちゃんといると、
サッカー以外も楽しいって思える
桜井 ……私も
言葉はそれだけ。
でも、二人の距離は確かに近づいていた。
自由で、予測不能で、でも優しい……
蜂楽廻のリズムに、 光莉の心は
少しずつ重なっていくのであった。
…end
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