コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
青 黄 か ん ど ー け い ! ! !
連 載 頑 張 る ぞ ぉ ~ !
̗̀ ⚠︎ 注 意 ⚠︎ ̖́-
こ の 小 説 は 青 黄 を 含 み ま す 。
顔 文 字 め っ ち ゃ 使 う
青 黄 & 桃 赤 付 き 合 っ て い ま す
キ ャ ラ 崩 壊 有 り
地 雷 さ ん は ぐ っ ば い ☆
自 己 紹 介
黄 ▹▸ 中 学 2 年 生
照 れ 屋
青 の 彼 女
青 ▹▸ 中 学 2 年 生
う る さ く み え て 、 意 外 と 頭 が い い
黄 の 彼 氏
赤 ▹▸ 高 校 2 年 生
背 が 低 い 、 可 愛 い
桃 の 彼 女
桃 ▹▸ 高 校 2 年 生
学 校 の 歴 代 イ ケ メ ン と し て 認 定 済
赤 の 彼 氏
そ れ で は 、 本 編 ど う ぞ !
〜キミの僕の100日間〜
side青
青「黄くんおっは~!」
黄「青ちゃんおはようございます!」
僕の朝のルーティンは
黄くんとの通話から始まります。
黄「今日小テストですけど、勉強しました?」
青「え、マジ?1ミリもやってないんだけど」
黄「だと思って、青ちゃん用のノートを作りました!!!(どやぁ」
青「わぁ、神様、仏様、黄様( ߹꒳߹ )」
黄「へへっ笑後で迎えに来る時渡しますね!」
青「ありがとおぉぉぉ…!」
青「マジ、黄くん神だわ☆」
黄「そりゃー、どうも(,,- -,, )」
毎日一緒にいればわかる
これは明らかに照れてるよ
みんなやったね☆ (?
黄「ゴホッゴホッ…」
青「えッ…黄くん大丈夫!!?」
青「今日学校お休みする??」
青「なら僕が欠席連絡…」
黄「いや、大丈夫ですよ〜笑」
黄「というか、そろそろ着替えた方がいいんじゃないですか?」
青「やばっ…、じゃあ黄くんまた後で!」
黄「はい、待ってますね…、」
最後電話越しから聞こえた
あの、心配してるような悲しいような
声がした。
家に言ったら聞いてみよっかな
↺
ぴんぽーん
黄「はーい、上がってってください~!」
そう言われ、
僕は合鍵で部屋に入る
青「お邪魔します。」
黄マ「あら~!青くんじゃないの!」
黄マ「お母さん元気にしてる?」
青「はい、元気です!」
黄マ「んも~!かしこまっちゃって~!」
黄マ「全然普段の青くんでいいのよ!」
黄「ちょっと!お母さん!青ちゃん困ってるでしょ!」
黄マ「あら、ごめんなさいね〜!笑」
黄マ「後は2人でいちゃいちゃしてなさい笑」
黄マ「私は仕事行ってくるから〜!」
黄「お母さん!( ˶> <˶)՞ ՞」
青「…笑。そろそろ学校行こっか」
黄「あっ…うん!!!( ガサゴソ」
↺
?「やっほー!黄ちゃんおっはよ〜!」
?「おい、赤、置いてくなよ」
赤「だってぇ。桃くんが遅いからぁ…!」
桃「あー、じゃあ今度クレープやるから、お願いだから、彼氏を置いていくな?」
赤「くれーぷ(´。✪ω✪。 ` )✨!」
赤「やったー!!( ´ᗜˋ*)」
黄「赤、クレープだけじゃ無いんですよ?笑」
青「とゆうか、僕に挨拶してくれる人居なくね?(꒪⌓꒪)」
黄「青ちゃんおはよっ!(*´︶`)」
青「ウグッ…、笑顔が眩しい…、」
黄「はッ…/// 意味わかんないですッ///」
桃「お二人さん、イチャつくのはいいけど、学校遅れんなよ〜、」
赤「んじゃ、!俺らは此処だから!」
黄「イチャついて、無いです!!!( •̆ ‐ •̆ )」
青「イチャついて、ないから!!!」
赤「はーいはい、じゃまったね〜!」
青「あいつ絶対聞いてないやん笑」
黄「あっ、こんな時間!青ちゃん急ごっ!」
青「やべっ行こっか…! 」
↺
青黄「おはようございます〜!」
モ「きゃぁぁぁ!黄様〜!青様〜!(*ノдノ)」
青「相変わらず黄くん人気だねっ笑」
黄「青ちゃんも負けてませんけどね笑」
まぁ僕たちは
一応学校イケメンTOP3に属する訳で
ファンクラブとかもあるくらいって感じ(?
青「つーか、午後の体育だるくね?」
黄「来月運動会ですからね、頑張りましょ!」
青「うん、頑張ろ、ちなみに黄くんは何に出るの?」
黄「僕は、学年リレーとパン食い競走です」
青「今の時代パン食い競走とかあるんだ…、」
黄「それなです、青ちゃんは?」
青「僕は、リレーと、1500mと、借り物競走」
黄「流石っ青ちゃん!種目多いですね!」
青「まぁそんなに、凄くもないけど…、(照」
黄「あれー?照れたー?笑」
青「べっ別に照れてないから…!」
腐「キャァァァ٩(.› ‹. )۶」
↺
青「うわぁ…疲れたぁ。」
黄「青ちゃん、お疲れさまです!」
青「あ、やっほー!黄くんもお疲れ様。」
黄「はい!今から帰りですか?」
青「そー、黄くんも一緒に帰ろ〜!」
黄「いいよ〜!待ってたんだから…/」
青「うッ、うん…/」
↺
青「そういえば、最近駅中ににお洒落なカフェが出来たんだって!」
黄「へー!行ってみたいです!」
青「でっ!来週の日曜日に一緒に行かん?」
黄「来週…か、」
青「あ、なんか用事合った?」
黄「えっと…来週からは忙しくて…、」
青「んー、じゃあ今日行く?」
黄「急過ぎません?笑まぁいいですけど」
青「よっしゃー!じゃあ行こ!( 手出」
黄「あっ…じゃあ“最後”は青ちゃんの奢りで!」
青「はーい、」
黄「ちょっと、もう少し嫌がってくださいよ」
青「黄くんは優しいから結局奢りじゃない」
黄「もーー!本当に奢らせてやるんだから! 」
青「えー、それは困る。、」
↺
黄「ここのカフェ美味しいですね!」
黄「“最後に”カフェに来れて良かったです!」
やっぱり、何かおかしい…、
青「ねぇ黄く…」
黄「青ちゃん…あの、大事なお話があるんです」
君の目は透き通っていた
本当に心から聞いて欲しいんだろう
でも、少し悲しそうな目で僕を見つめる
なんだろう、別れ話か?
でも、今日だって朝から今まで普通だったし…
嫌な胸騒ぎを感じながら君の話を聞く
黄「僕、後100日しか 生きられないかもしれないんです」
青「え…?」