幻人 「来い!眼狐鬼(めきき)…」
すると、そこに………
そこには、頭から大きなツノと狐耳、大量の眼がついており、大きな狐の尻尾が生えた人間?
いや、鬼と狐のハーフと思われる人外がやって来た
眼狐鬼 「なんでしょうか?」
幻人 「敵の様子は…」
眼狐鬼 「こちらの様子を疑いつつ、より攻撃を強める様子です」
幻人 「そう…」
眼狐鬼 「それでは…」
その眼狐鬼と呼ばれた女?は何処か瞬間移動をした
??? 「相変わらず、姉さんは仕事が早いや…」
堕天使 「来たか…」
口狐鬼と呼ばれた女は、先程までいた眼狐鬼と瓜二つの姿をしていたが…
眼狐鬼とは違い沢山の口がついていた
患作達は、驚いた表情をしたものの普通に話す赤明達を見て落ち着いて来たのである
口狐鬼 「あ〜あ〜相変わらず雑魚だったよ」
赤明 「何世界まわったんだ?」
口狐鬼 「100世界!」
にっこりとした満面の笑みを浮かべ口狐鬼
わきゃわきゃと話しまくってる赤明と口狐鬼
一方…患作達は……
不孤雩 「君達はものすごく弱い…」
猫夏 「そこまで言わなくても良いでしょ!」
雨露 「それじゃ、おぬしの実力を見せてみろよ…」
不孤雩 「良いぞ…その前に猫夏、お前の剣を貸してくれ」
猫夏 「え…良いけど………この剣はめっちゃ特殊よ!」
不孤雩 「大丈夫、大丈夫、1分もあれば余裕で片付くから〜」
不孤雩はちょっと煽るような感じで答えた…
黒(無神) 「…はぁ…よく見とけよ……」
すると、患作達の視力がものすごく良くなった
不孤雩 「ふふ…」
秒速100kmで1000個近くあった弾幕があっという間に
コメント
8件
猫夏の剣持てるのエグすぎて草((軽く50tは超えます
中人)チートってこうゆう事を言うんですな……(慣)
すみません… あと、キャラがブレブレになってしまうかもしれないです その時はお許しを〜 現実の人の感想 不孤雩…つっよ… 僕は最強キャラ候補は伊達じゃねぇ〜