テラーノベル
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初ノベル&練習です!
日本人なのに日本語ロクにできないのでおかしい所があるかもです
殴り書きです
中北です
共依存気味です
グロ注意です
それでもいいならどうぞ
北朝鮮「ん…ここは…?」
俺が目を覚ますと牢屋にぶち込まれていた
体は麻痺していて思う様に動かない
腕や足には頑丈な鎖がついていて取れそうにない
北朝鮮「クソッ!誰がこんな事を…」
?????「目が覚めたカ」
北朝鮮「ッ…誰だ!」
急に声をかけられてしまったからなのか、閉じ込められた焦りからなのか、少し驚きつつ返事をする
?????「そーんなに驚かなくたっていーでしょ
ま、そうゆう所も可愛いケド♡ 」
長身でほんの少しスレンダーな見た目
少ししか開いていないが、欲や狂気、威圧を感じるような瞳
頭の辺りには光り輝く星5つ、特に大きくて輝く1つの星
手には銀色に輝いたナイフを持っている
北朝鮮「中国様…!?なんでこんな事を…!」
中国様がこんな事をやったという事実が信じられなかった
いや
信じたくなかった
中国「そんなの決まってるだろ?
オマエの事が大好きだからアルヨ♡」
北朝鮮「でも…!こんなの間違っていますよ!おかしい…」
中国「うるさい!この我が…!我がッ…!可笑しい訳なイ!」
そう言うと中国様は声を荒らげ、手に持っていたナイフを俺に向かって振る
北朝鮮「ガバッ!?あ”ぁ”っ…!ゲホッゴボッ…」
自分の愛が、愛情表現が否定されたと感じて嫌だったのだろう
俺の頬には汗が伝い、口から血を吐いていた
今まで感じた事のない恐怖や痛みで逆らう事ができない
中国「アァ〜…本ッ当に可愛いアル♡
その苦しんで歪んだ表情をもっと我に見せてアルヨ♡」
中国様の瞳は狂気以外は何も感じなかった
心の中では恐怖や憎しみ、忠誠心、混乱などの様々な感情が駆け巡っていた
でも
北朝鮮「中国様の為ならどんな事だってします…♡」
中国「イイ子アルネ♡じゃあもーっと躾てあげるアル♡」
最初は急に閉じ込められたりして口が悪くなってしまった事もある
でも慣れていくうちに中国様のちょっと歪んだ愛が1番大好きになった
ダメなのは分かっている
でもその沼から抜け出せずにいる
今日も俺は中国様と2人きりの空間で“躾“をしてもらっている♡
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