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きゃぁ〜♡ もしかしてこれ…ケーキバース?!♡最高ですぅ!!続きめっちゃ楽しみw
リクエストありがとうございます!!
後見てくれてる方♡沢山ありがとうございます!!
頑張ろうと思えます!!
それではどうぞ!!
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手これでもいい方はどうぞ!!
やっぱりケーキの肉は美味しい♡
普通の飯なんか全然美味しくない。まぁ俺にとっては当たり前のことだけど♡
俺はフォークって人間だし♡フォークって人間はケーキって人間だけを美味しく感じるんだって♡♡
因みに俺が今食ってんのは、まぁ、、俺と偶々会って話し相手になった奴で、俺に勝手に恋してたケーキの女♡♡
もう俺好きなやついるから他のやつなんか全然興味ないんだよね♡俺の好きなやつは”灰谷竜胆”っていうケーキの俺の弟♡♡
なんで俺ケーキに生まれちゃったんだろ。
いつか食べられちゃうのかな。
変な人には食べられたくない、、せめて兄ちゃんがいいな、でも兄ちゃんフォークでもケーキでもないって言ってたしな、、、どうしよ、、
俺結局変な人に食べられるしかないのかな。ずっと兄ちゃんといたいな。
だって俺の好きな人は“兄ちゃん”だから。
竜「ねぇ兄ちゃん?」
蘭「ん〜?♡どうした?♡」
竜「もしさ?俺がタヒんだらどうする?」
竜胆は蘭にそう質問する。
蘭「え、自殺するけど?」
竜「聞かなきゃ良かった」
竜胆は蘭の返答に呆れたようにそういった
蘭「いいじゃん♡俺は思ったこと言っただけだよ♡」
竜「兄ちゃんがフォークだったらなぁ」
蘭は竜胆の発言に目を丸くした。
蘭「!なんでそう思うの?」
蘭は竜胆に問う。
竜「え?だって兄ちゃんがフォークだったら俺のこと食べてくれるかなって思ってさ、変な人に食われるより兄ちゃんに食われる方がいいし。」
竜胆は笑いながら言った。
蘭「じゃあさもし俺がフォークだとしたら竜胆は俺がフォークだって言う?」
竜「ん〜言わないと思うかな、、だって俺の家族今は兄ちゃんだけだもん。」
蘭「そっか、、ねぇ竜胆?」
蘭は竜胆を呼ぶと、
竜「なに?」
と竜胆は首を傾げ、蘭を見つめる。
蘭「俺ほんとはさフォーク、、なんだ。」
竜「、、え、?」
ここで切らせてもらいます!!
なんか変な気がする、、、
今回多分何話も書く感じで投稿してくと思います!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!