第一話読んでくださりありがとうございます!!
色々変なとこあるかもですが読んでくださると嬉しいです!!
⚠️注意⚠️
誤字、BL、下手、これでもいい方はどうぞ!!
竜「ど、どうゆうこと?」
竜胆は蘭の発言に混乱している。
蘭「だから、俺ほんとはフォークだって言ったの」
竜「嘘、でしょ?」
蘭「嘘じゃない」
竜「じゃあ、、兄ちゃんは俺を、食べるの?」
蘭「食べないよ?好きな人食べれるわけないじゃん?」
蘭はそう答えた。
竜「好き、な人?」
蘭「、、竜胆は、、、フォークの俺のこと嫌い?」
竜「え、俺は兄ちゃんがなんだろうと好きだよ?」
竜胆は蘭からの質問にすぐ答えた。
蘭「そう?良かった」ニコッ
そういい蘭は竜胆に笑いかけた。
まさか兄ちゃんがフォークだと思ってなかった、、
兄ちゃん俺のこと食べないって言ってたけど、兄ちゃんは美味しくないご飯を食べながら過ごすってこと?
そんなのやだ、、兄ちゃんは俺のこと食べないでくれて、変な人から守ってくれたのに、、
じゃあ、今俺に出来ることは兄ちゃんに俺を食べてもらうこと、、でもどうやって、、
竜胆のこと食べたいとは思ってるけど、、食べたら駄目だ、、、でも竜胆はどんな奴よりも美味しそうだからな、、はぁ、、竜胆が俺に恋愛感情を抱いていたらな、、
竜「ねぇ、兄ちゃん話があるんだけどさ、、」
竜胆は真剣な顔をして蘭に言う。
蘭「どうした?♡」
竜「俺のこと食べて?」
蘭「は!?急にどうした?」
蘭は竜胆の言葉に驚きを隠せない。
竜「俺のこと、兄ちゃんは守ってくれるのに、俺は兄ちゃんになにも返せないのは、、やだから、、」
蘭「、、、分かった。竜胆じゃあ俺のお願い聞いてくれる?」
竜「うん、聞ける。なんでも言って?」
竜胆は蘭の返答を待つ。
蘭「、、、じゃあ言うけど、、竜胆、俺さ?竜胆の事好きなの」
竜「それは聞いたけど、、」
蘭「違う、兄弟としてじゃなくて、、恋愛対象としてって意味」
竜「へ?///ほ、ほんと?//」
竜胆は、蘭からの告白に少し戸惑っている。
蘭「ほんとじゃなかったら言わないよ」
竜「あ、お、俺も兄ちゃんがす、好き////」
竜胆は照れながらも蘭にそう伝える。
蘭「、、え?」
竜「だ、だから俺も兄ちゃんの事、恋愛対象として、好き、、だよ?///」
ガバッ!!
竜「!!」ビクッ
竜胆は急に抱きしめられ吃驚している。
蘭「嬉しい♡俺の事を好きになってくれてありがとう♡それで、お願いなんだけど、竜胆の事抱かせて?♡」
竜「え、?」
予想外の回答に竜胆は驚いている。
蘭「駄目、?」
竜「そんな事でいいなら、いいよ」
蘭「ありがとう♡じゃあ早速ベッド行こうか♡♡」
竜「/////」コク
竜胆は顔を紅潮させ、蘭に手を引かれ寝室へ行った。
ここで切ります!!
次は、まぁ、、あっち系から始まります!!
次も投稿するの遅くなると思います、、出来るだけ早く書けるようにします!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
コメント
8件
あの、一つ、言っても、いいですか?最高です!!!!
いやほんとに最高です👍😫私竜胆と蘭のやつが好きなんですけど、あんま竜蘭ないじゃないですか?(蘭春とか蘭三ツ多いから)ななのでほんとに好きです主さん天才です👏神です😘大好きです