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「 、、 えっと 、 驚かないでくださいね 。 ? 」
結局会長の圧に負け 、 口を開いてそう問う 。
『 … 内容によるけど 、 』
「 はぁ 、 じゃあそれでもいいです 。 」
「 … 、 会長から 、 何か甘い匂いがして 、、 」
『 ? 甘い匂い 、? 』
僕が真実を打ち明かすと会長はキョトンとした顔をした 。 どうやら会長自身にも思い当たる節も無いようだ …
「 … 、 やっぱ何でもないです忘れてください 、 」
『 嫌 、 ちょっと待って 。 』
僕が立ち上がろうとすると会長は「 ちょっと待って 」と言って数珠を引っ張り 、 地面に座らされた 。
『 … 蒼井 、 1回目を 閉じて口開けてくれない ? 』
「 え ? ぁ 、 はい … ? 」( 目閉 ・ 口開
僕が大人しく従うと口の中に何かを入れられた 。 … 一体何を入れられているのかが不安になり 、 目を開けそうになるが 「 目 、 まだ開けないで 」 と会長に言われそのままにしていると 。 何かの液体を数回垂らし 直ぐに口から離れた 。
『 どう ? 甘い ? 』
「 ….. え ? 、 あまい 。 」( 目開 ・ 口閉
甘い ? と聞かれ 、 僕が口を閉じるとはっきりと甘味を感じた 。 ぇ 何で ? 味覚が戻った 、 のか ? でもなんで突然 …
「 … 何食べさせたんですか 、 ? 」
『 何って 、 … 』
『 僕の血だよ ? 』
「 … は ? 」
「 嫌々 … 何言って 、 」
『 まぁ 信じられないよね ~ 』
そう言って会長は自分の首筋に手を当てる 。
『 … もしかしてさ蒼井 、 味覚が感じなくなったりした ? 』
「 え 、… 何でそれを 。 」
『 あ 、 やっぱり ? 』( 笑
「 … 何で知ってるんですか 、 !! 」
『 ん ~ 、 』
『 蒼井 、 ケーキバースって知ってる ? 』
「 …け 、 ケーキバース 、? 何ですかそれ … 、 」
『 ま 、 知らない人のが多いんだから蒼井も知らないだろうと思ったけどさ 。 』
『 … 取り敢えず生徒会室に戻ろうか 』
『 話はその後で 。 』
そう言うと僕の腕から数珠を取り外し 、 手を繋いで来た 。
「 ぇ 、 っと会長何してるんですか … ? 」
『 また逃げたら気配があるとは言え 、 探すのが面倒臭いからね 。 数珠付けたままだと他生徒に変な勘違いされそうって言う僕の気遣いだったんだけど 、 数珠の方が良かった ? 』( 笑
「 、 これで良いです っ… 」( 怒
考えればもっと他に方法があっただろうに態々手を繋ぐ選択を選んだのは謎でしかない … これでも他生徒に見られれば十分勘違いされるだろうし 、
『 蒼井 ~ 早く歩いてよ ~ 』
「 あ 、 すみません … 」
考えてる間に会長は前に進んでいた 。 どうか誰もいません様に …
続 ⇒ ❤︎ 1 5 0
コメント
6件
とりあいず200
は????好き💘💘 というかそんな簡単に血出せるのすごいな わざわざ手繋ぐ方法をとったということはそういうことですよね?!?!♡♡ 茜くんがフォークで会長がケーキなの偶然の一致すぎて運命感じますよね ユニバースの特権的な(僕は何を言ってるんでしょう 深夜テンションであたおかになってますね)
遅くなってすみませんでした。💦後ガチ目に続き思い付かないので(書き溜めは現在2.3話程あります)続❤︎は50づつ増やしてきます。下手したら1000❤︎ぐらい行きそうですけどそこはご愛想を、...