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エルリ書くます


⚠️現代パロ、会社員エルヴィン、危ない店で働くリヴァイ、 リヴァイ貧乏、キャラ崩壊



エルヴィンとエルヴィンの直属の上司達が「bunny_prince」という女装バニーしているお店に入った。


店員「どの子になさいますかー」

エ 「え、えっと、、」

上司A「〇〇くんでー」

B「△△くんで」

C「俺☆☆ちゃん」

A「エルヴィンは?」

エ「すみません、こういうの苦手で、、」

A「店員のおすすめはー?」

店「では私はこの新人をおすすめしますね」

エ「じゃあ、、」

リヴァイくんで、

店「了解しました、ではこちらへどうぞ」





エ「え、個室ですか!?」

A「そうだよ、じゃあリヴァイ、、くんだったっけ」

A「楽しんでね笑」

エ「はぁ、、」




エ「どんな子なんだろうな、、」


リ「失礼す、します、、」

エ「あ、ああ、どうぞ、、」

リ「はじめまして、新人のリヴァイと申します」

エ「エルヴィンです」(綺麗だなこの人)

リ「お客さん初めてなんですよね?」

エ「あぁ、、」

リ「こういうお店来るんですか?」

エ「いや、来ないな、」

リ「じゃあ俺が初めてってことだ、」(作り笑顔)

エ「引きつってますよ」

リ「え、? 」

エ「分かりやすすぎますね、あと敬語も気持ち悪い 」

リ「、、、」

エ「、、リヴァイさんはなぜこのような仕事をしてるんですか」

リ「、、実は物心ついた時から親を亡くし、」

エ「敬語やめてください」

リ「、、、、ばあちゃんが俺を育ててくれたんだ」


リ「だがばあちゃんも死んじまった」

エ「そんな過去が、、」

リ「、、、」ポロッ

エ「!?泣くな!」

リ「すまねぇ、、」

エ「それで金がなくてこの店で働いているのか、、」

リ「あぁ」

エ(だからこんなに細いのか、、)

「わかった、俺はお前に貢ぐ 」

リ「いいのか、!?」

エ「あぁ、ほっとく訳にはいかんだろ」

リ「エルヴィン、助かる、」

「お前どれくらい出せる」

エ「今日は20万程度だ、、」

リ「この店は直接の多額の金譲渡は禁止されている」

エ「ということはこちらが何かを頼めば良いということだな 」

リ「そういうことだ、だいたいこれが高いな」

エ「なる、、ほ、、、」

エ「ん?」

リ「あ?」

エ「これ、フェラって書いてないか?」

リ「書いてるぞ」

エ「は?これをするのか?」

リ「何言ってる、当たり前だろ」

リ「早く頼め」

エ「あ、あぁ」

エ「じゃあこれで」

リ「脱げ」

エ「わかった、、」

リ(でっかぁ、、♡♡)

リ「んッ…///ふぅ、、♡♡」

チロッぺろぺろ♡ジュルッ///♡♡

エ「、、、、///」


パクっ(全部咥えた)


エ「ん”ッ、、、///♡」

リ グチュッ♡じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡♡

エ「ぉ”ッちょ、、ッ♡♡はや、、♡」

エ「ぃ”ッくぅ”ッッ〜♡」ガシッ

(リヴァイの頭を掴む)


びゅーーーーッびゅくッ♡♡

リ「ん”ぅ”!?!?!?♡♡」ぴゅくっ♡

エ「す、すまん、、!」

リ「、、、♡」ごくっ///

エ「!?!?!?なにしてるんだ!吐きなさい!」

リ「あ?追加料金だ、」

リ「精子を飲めば追加で3万だ」

エ「そ、そうか、、」

エ(それほど金に困っているのか、、、)

エ「俺はもう帰るよ」

リ「そうか、また来てくれ、、」

エ「あぁ、、」




帰り道



エ「リヴァイ、か、、」

エ「何故か懐かしく感じるな、、」

エ「それにしても金に目がくらんであんなことまでするなんて///なんて卑猥なんだ!」

エ「、、、、」

エ「そういうとこも、、可愛い、、//」

エ「と思ってしまう自分なんなんだ!」









もしかしたら続き書くかもね、

ばぁい、!

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