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続
🐍
珍しく2人で飲みに行くことに。🐍は先に終わっていたので〇〇場で待ち合わせとなった。
🌸｢あちゃぁ…だいぶ時間かかっちゃった、｣
待ち合わせのとこに到着して周りを見渡すも🐍がいない
🌸｢あ、あれ？先ついてるはず……｣
まさかといいすごい群がってるとこをよく見ると🐍がいた
🌸｢(あぁ…ナンパされてる、とりあえず…)｣
どうしようとあわあわしながらもとりあえず助けに行こうとした🌸
｢いv｣名前を呼ぼうとしたそのとき
🚹A｢ねぇねぇお姉さんかわいいねぇ？♡｣
🌸｢え？？｣
🚹B｢俺たちと遊ぼ〜よ♡｣
🐍を助けようとしたが何故か🌸もナンパされる。
🌸｢す、すみません連れがいるので…｣
と逃げようとした瞬間
🚹A｢っ！待てよ〜wいいじゃねぇかw｣
🚹B｢連れなんてほっといて遊ぼ？ね？｣
通り過ぎようとした🌸の腕を掴んだ
🌸｢い、痛い…｣
━━━━━━━━ 一方的 ━━━━━━━━━
🐍｢(全然来ないねぇ…)｣
｢(何かあったのか？)｣
｢んー…(心配だねぇ…)｣
🚺A｢ねぇねぇ〜♡聞こえてる〜？♡｣
🚺B｢遊ぼ〜ってば〜♡♡もぉ♡♡｣
🐍｢(やかましいねぇ)｣
｢(どっか行ってくれないかねぇ)｣
少し離れたとこから｢いいじゃねぇかよぉw遊ぼうぜ〜？？w ｣ ｢いや…離してっ｣
｢ん？｣
｢(争ってる声が聞こえるねぇ…)｣
争いの声が聞こえそっちに目を向けた瞬間目を細め声の方へナンパ女子を押し退け歩き出す。
🌸｢いい加減にっ！｣
🐍｢その手さっさと離すがいいねぇ｣
🐍が言った瞬間🚹Aは顔を歪めミシミシっと言う音と共に手を離し声を上げる
🚹A｢アダダダダダ！いっ、痛い！離せ！｣
🐍が手を離す
🚹B｢何しやがる！｣
🌸｢🐍！｣
🐍｢🌸の姉貴怪我はないですか？｣
🌸｢う、うん！(本当は私が助けようとしてたのに…逆になってしまった…)｣
🐍｢お前みたいなゴミ 羨ましくないねぇ｣
🐍の威圧にビビりナンパ🚹は逃げていった
🌸｢ごめんね、🐍くん、本当は私が助けようと思ってたのに、｣
🐍｢その気持ちだけでも嬉しいねぇ｣
和気あいあいとしてる2人をみたいそんで
姉貴だけに優しい🐍とか見てみたい
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