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(鐵腸さんはちょろい)
(私が可愛くお強請りするとすぐにしてくれる)
(本当にちょろい)
「鐵腸さんそれ1口ください」
「ん、いいぞ」
「はい、あー」
「あー….んむっ、」
もぐもぐと数回咀嚼した。
「んくっ、美味しいです…!」
「それは良かった」
(ちょろい、)
━━━━━━━━━━
「鐵腸さ、一寸ま、ん…っ///」
「ぷは、待ってください…///」
「何故?」
「此処職場でしょう!?」
「関係ないだろう」
「ありすぎま、んぅ…///」
末広に軽く長い接物をされる。
(可愛い、)
(長いっ…///)
「ぷは、…///」
「まっ、んんぅ…///」
(可愛い、)
条野を抱き寄せる。
「んんぅっ////」
末広の胸を叩く。
(可愛い)
口を離そうとする。
(離してくれる、)
「ちょ、んん!?///」
末広の舌が口内に入ってきた。
「はなひ…ぁう…..んむ….はぁ….まっ…んんっ♡」
(可愛い、)
条野の手首を掴み壁に押さえつける。
「んんっ….ゃら…♡」
首を動かし口を離そうとする。
(…離したいのか、可愛いな)
条野の手首をクロスにし、片手で押さえつけた。
「逃がさん」
「へ、?♡」
末広にまた深い接物をされる。
「ん…も…..んぅ….いき…はぅ….つづか…ない….ぁ…からぁ…..ふぁ…まっ…..んんっ….♡」
息が続かず、腰が抜けてしまった。
「ふぁ….んんっ..♡」
(可笑しくなる、駄目、これ、鐵腸さんの匂い、音しか、感じれなく、)
「ぷはっ♡」
「条野、俺に集中しろ」
「あっ♡」
チカチカッ、と目の前に星が飛んだ。
「ひっ♡あ、なんか、おかしっ♡♡」
「イけ」
「ひぐっ♡♡あっあっ♡♡でひゃっ♡い、ぅぅぅ〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビクビクと身体を震わせ、出したものが洋袴に染みを作った。
(だめだ♡さいきんおかしいっ♡)
(てっちょおさんに、♡いわれたこと、♡ぜったいおこなってる、♡だめだ、♡)
(てっちょおさんの、おとしかきこえない、♡♡)
「次、何して欲しいんだ?」
「…..なか、までいっぱいに、して、♡」
「ん、いい子だ…♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あぁ”…..っ♡♡」
ぱちゅ、ぱちゅ、っと優しく挿抜を繰り返す。
(いえに、♡かえってそっこう、いれられた…♡♡)
「あっ♡あぁ”…♡♡」
「っは、気持ちいい、か、?」
「き、もちぃ…っ♡」
「良かった」
ちゅぅ、と条野の口内に舌を入れ、絡める。
「んぅ…っ♡ふ…..、ぁ♡…んんッ….♡」
「ぷは、♡」
(きもちぃ、ふわふわする….♡)
「あ、♡イク、イッちゃ、♡♡」
「イけ」
「っ!」
「ん、ぅぅぅぅ…っ♡♡」
(凄い締め付けてくるな、ナカイキ、余程気持ちいいのか、可愛いな)
「っあァ♡」
「とろとろだな」
「あぇ…?♡」
「可愛い」
どぢゅっ!と突き上げた。
「お”..っ!///♡♡」
挿抜のスピードを上げ、どぢゅどぢゅっ!と中を突く。
「あ”っあ”っ///♡♡」
「ひっ♡あぁん”っ//♡♡」
「はやっ、い”ぃっ!///♡♡」
「どま”っ、でぇっ!///♡♡」
「っは、喘ぎ声から嬌声に、変わって、気持ちいい、癖に文句か?」
「きもちっ、よすぎぃ..!///♡♡」
「おかひくなりゅっ!//♡♡」
ぐぽ、と最奥の更に奥を突いた。
「ひぁぁあぁぁあっ!!///♡♡♡」
「またイッた」
「はぁーッはぁーッ♡♡」
(美味そうだな、)
首筋をガリ、と噛んだ。
「ひぅっ!//♡♡」
「っは、可愛い」
条野の耳をぢゅる、っと舐め、かぷり、と噛む。
「あぁぁぁあぁぁっ!///♡♡♡」
「っく、」
条野が達すると共に中に出した。
「あぁ…//♡」
「お..なかぁ….っ♡♡」
「あついぃ..っ///♡♡」
「っは、頑張れ」
「へ、?//♡」
ごぢゅん!と突き上げられた。
「んあぁぁあぁッ!///♡♡♡」
「気持ちいいな、よしよし」
条野の頭を撫ぜる。
「はへ、♡はぅ、♡」
「腹、薄いな」
「んぁっ///♡」
「俺のが浮き出てる」
ぐっ、と条野の腹を押す。
「ゔぅっ!///♡おにゃか、おさないれぇっ///♡♡くぅしい…っ//♡」
「すまん」
「はふ、♡はうぅ♡」
「可愛いな」
ぱちゅ、ぱちゅ、っと次は優しく挿抜する。
「あっ、ふぁ、♡きもちぃ…///♡♡」
「良かった」
条野の乳頭をくりくりと弄る。
「ひぁ..っ//♡♡」
「てっ、ちょおさ、♡てっちょうさん..//♡」
「なんだ?」
「ぎゅぅ、って、♡してくらさい…//♡」
「良いぞ」
挿抜を続けながら条野を抱きしめ、噛んだり、吻痕をつけたりしている。
「あっあっ♡あァっ//♡」
「きもち、ぃ//♡」
「いた..//♡んんッ…..///♡♡」
「んぁ、っ♡♡あんッ//♡イクッ♡♡またでるっ//♡♡」
「イッていいぞ」
「あっアッ//♡♡」
「あ、ぐぅぅぅっ///♡♡♡」
「…..ずっと前から出てないな」
「はぇ、?//♡」
「メスイキ」
「おんにゃ、のこじゃ、にゃい//♡」
「嗚呼。知ってる」
「条野は、俺だけの”女の子”になったんだ。」
「てっちょおしゃ、だけの、?♡」
「嗚呼」
「中も、俺の形になってるしな」
ぐぢゅ、と動いた。
「んっ//♡」
「あと1回、頑張れ」
「へぁ、?♡」
「も、もう、おなか、いっぱい…//♡」
「大丈夫、まだ入る」
ごぢゅん!と奥を突く。
「あ”ぁ”!//♡♡」
「またイッた」
「らって、きもちぃ、の、だめぇ…///♡♡」
「頑張れ」
「ゔぅぅ..///♡♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「はーっはーっ///♡」
(やり過ぎた、)
こぽ…♡っと中から精液が溢れ出す。
「あつ、いぃ…///♡♡」
「……」
条野の下腹をぐ、っと押した。
「あ”ぁ”ぁ”!?////♡♡♡」
ぷしっ!と潮を吹いた。
「あ、前から出たな」
「おな、か..おしちゃ、やだぁ….///♡♡」
「何故?」
「てっ、ちょうさの、♡せいえき、が♡♡」
(押されると中の精液に前立腺を押されるのか、)
「成程な、すまん」
「べちゅに、らいじょ、うぶ…///♡♡」
「ありがとう」
「風呂に行くから抱えるぞ」
「んっ//♡」
風呂に行き、後処理をした後布団を綺麗にし、後処理最中に寝た条野に下着と服を着させ、寝かせた。
(服を着せたが、ペアルックでも良かっただろうか、)
「まぁ、気付かんだろうな」
「おやすみ、条野」
翌朝、声が出なくて腰が痛くて少しパニックになった条野だった。
「ぁ、う」
「!?」
「こぇ….で…な….い..」
(なんで、そこまでしてない、)
「ふぇ、」
「条野、」
「ちょ、うさ……て、….ちょ…さ、」
末広に抱きついた。
「ふぇ…..ひっく、」
「すまん、昨日ヤリ過ぎた」
「今日は俺が身の回りの事するからな」
「……ん、」
コメント
9件
天才か...?
条野さん可愛い、😍 海月さん書くの上手すぎる😭👏 中間1回目終わって見れたの凄い回復した( >﹏< *)