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side晴渡
「嶺、明日和弧連れて風見さんところ行く
から、用意しておけよ。」
嶺「はぁ!?なんで、あいつも!?」
雨歌「聖闇もだよ~」
聖闇「え~!聖闇寝てたい~!」
嶺は、和弧がこっちに来た時からずっと、和弧が嫌いで、一緒に行動したがらなかった。聖闇は、普通に気に入ってて、髪をよくいじってた。
「はぁ…嶺お前、なんで和弧のことそんなにきらうんだ?」
雨歌「確かに。仲良くしないと駄目だぞ~」
嶺「……だってあいつ、もう半年しない内に…
タヒんじゃうんだぞ…?好きになったら、
悲しくなるじゃん」
「…は?………」
side和弧
悪鬼「なぁ和弧。あんた、いつ言うんだい」
「…何を?」
なんで、悪鬼は気付いてるの?私、言ってなかったはずなのに。なんで…?
悪鬼「分かってるだろう?自分の体の事くらい」
…でも、どうにもならない。私の体は、治らない。あと、三ヵ月で終わる「呪い」だから
side???
まだ物語は途中。でも、このままだと、バットエンド。どうする?
コノエンドヲ破棄シマスカ?
→ハイ イイエ
本当ニ破棄シマスカ?
→ハイ イイエ
本当ニ?
→ハイ
コノエンドヲ破棄シマシタ。
「ここからは私達の出番だね。」
「はぁ…あいつを探すの、大変じゃないか…」
「あの子はいいの?」
「いいよ。あいつらが守る。
さて、行こうか、姉さん。」
「そうね。星音。」
この二人は一体…!?