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空き部屋に放り込まれた
鍵も閉められた
〈ほら松村くんっ、えっちなことしようねっ、♡♡♡〉すーはーすーはー
『いやっ、、やめてっ!!』
ほんとに、、
なんでこんなことにっ、
「あれ、空いたね。」
「外側からも開けられるとは。」
「お前もうクビな。」
『たいがっ、、』
「だめじゃん。対抗しなきゃ。」
『力強くて、、』
「印つけなきゃじゃん。」
「首輪かキスマ。どっちがいい?」
どっちもって言ったら気持ち悪いかな、
よし、チャレンジだ!
『ど、、どっちもはだめ?』
「か、、やば、」
「かわい、、」
『いーの?気持ち悪いと思わない?』
「思わないな。」
「んと、それ。会社に着てくんな。」
『なんでっ、、きもい、?』
「ちがう。襲われる。」
「その姿、俺ん家だけな。」
『ふぇ、、//』
「ねぇ、、ほくと。」
『なに、、』
「俺ずっとお前の可愛さに耐えてるから」
「これ以上可愛くなったら」
「みんなの前で襲う」
「それとか、監禁?」
『全然いいです、、寧ろ嬉しいです、』
「は、、♡」
「まって、ほんとに無理、どうしよ。これ以上はだめだよね。うん。」小声
なんかひとりごと言ってるみたい。