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こんちゃっす!!!!!!!!!

毎日が憂鬱なYanderekunです!!!!!!!


神酒『君ほんまに元気やな…』


(( ゚∀゚)ウハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


神酒『誕生日おめっと』


あざっす!!!!!!!(69)

話を戻してこちらは{ 妖怪学校の先生はじめました!}の夢小説となっております!

題名は

〖 妖怪学校の不思議さん 〗

です!!!!!!!


神酒『今日は本編入らんのやろ?』


え?


神酒『え?』


入るよ?オリちゃん出ないけど


神酒『そうなん?』


(´-ω-)ウム


神酒『ほなはよ入り』


はーい、ちなみに基本的に晴明くん視点で進みます!


神酒『はーい』


ほなー


神酒『𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠』


_________________________


晴明『うわぁ、立派な校舎だなー!』


僕は安倍晴明(アベ ハルアキ)

今日からここ、百鬼学園島にある学校で、憧れの教師になります!


?『それはありがとうございます』

晴明『うひゃ!?』


突然後ろから声を掛けられて振り向くとそこにいたのは学園長でした


晴明『あ、学園長先生!』

学園長『こんにちは晴明くん、来て下さりありがとうございます』

晴明『いえ、こちらこそ採用して頂きありがとうございます!』


その後は学園長と少しだけ話して、僕が今年から担任になる〘 弍年参組 〙に来ました

うぅぅ…き、緊張するなぁ…


学園長『ほら、生徒達が待ってますよ安倍先生!』

晴明『!』


そうだ、僕は今日から先生なんだ!


晴明『お、お邪魔します!!!』

学園長『そんな友達の家じゃないんですから…』



『必殺!ねこねこアターーーーック!!!』

『ただのジャーマンスープレックスじゃねぇか!!!』


パタン


学園長『どうかしましたか?』

晴明『て、手違いで異世界への入口を開けてしまったようです』

学園長『貴方は手違いで異世界への入口を開けられるんですか??』


いやだって!人間じゃないナニカがジャーマンスープレックスしてたんだもん!!!


学園長『言い忘れてましたが、ここは人間の学校ではありません全国から妖怪が集まる妖怪の学校な                んです、貴方にはこの学校初の___』

晴明『うわぁぁぁ!!』(逃

学園長『人間教師になっていただきたいんです』(ぬらり


なんか学園長が床からはえてきたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!


晴明『あんたも人間じゃなかったかァァァ!!!』

学園長『妖怪です』


はっや!!!


学園長『ほら、早く教室入って!』

晴明『いーやーだー!!!』


そこからは僕と学園長の攻防の末、僕は教室に入ってしまいました…

やばい、何話せば….


晴明『ハ、ハロー…』


やばい間違えた!!!

思わず英語で挨拶してしまった!!!


晴明『えっとぉ…ッ!』(ガタン


仕方なく教卓の下に隠れてしまったァ…

嫌だこの学校!もう帰りたいッ!!

妖怪学校の不思議さん

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