テラーノベル
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続きです
仮免取得試験。それは、ヒーロー候補生としての第一歩であり、
これまで以上に個性の「精度」と「応用」が求められる過酷な関門だ。
γ体育館(TDL)は、朝から生徒たちの熱気と怒号、そして個性がぶつかり合う轟音で満たされていた。
緑谷 「『ワン・フォー・オール フルカウル・シュートスタイル』!!」
緑谷出久は、飯田天哉との共同訓練の中で、新境地を見出しつつあった。
腕にかかる負担を軽減し、脚部をメインとした戦闘スタイル。
その動きは日に日に洗練され、放たれる衝撃波が体育館の空気を震わせる。
飯田 「よし、良いキレだ緑谷くん! 僕も負けていられん!!」
飯田もまた、自身のエンジンを冷却しながら、より高速で、
より緻密な機動を追求している。麗日やお八百万たちも、それぞれの課題と向き合い、汗を流していた。
そして、数日間の高熱から完全復活を遂げた爆豪勝己。
爆豪の本心はわからないが、周りからすると完全復活していた。
爆豪 「どけェ!! ノロノロやってんじゃねぇ!! 切島上鳴ぃ!!」
体内の不純物をすべて涙と汗で出し切ったかのような、凄まじい集中力。
掌から放たれる徹甲弾(A.P.ショット)は、標的を寸分違わず撃ち抜いていく。
昨日の停滞が嘘のように、彼は再び「勝利」への最短ルートを駆け上がり始めていた。
切島 「威力すげぇー!!」
一方、その頃、、
相澤 「、、、いないな」
相澤消太が、出席確認用のタブレットを指先で弾く。敵愛永久。
本来なら爆豪と並び、この特訓の中心にいるべき戦力。だが、今日の彼女は「欠測」扱いだった。
相澤が、体育館のすぐ裏手にある、普段は誰も使わない備品倉庫の影へと足を向ける。
そこには、赤髪をだらしなく広げ、保冷剤を両脇に抱えて完全に
「溶けている」永久が転がっていた。
永久 「、、、、無理。、夏、、バグすぎる。、、外気設定が、限界を超えてる。、、
もう、あかん、、脳みそがシャットダウン、、しそ、、」
相澤 「、、、シャットダウンした割には、手元のゲーム機はフル稼働のようだが?」
永久 「ギクッ、、これ、、熱暴走を防ぐための、精神の、、、保冷剤、」
相澤 「嘘をつくのが下手だと言ったはずだ、敵愛」
相澤の影が、永久を覆い隠す。その赤い目が、
永久のデバイスを無情にも「抹消」の視線で捉えた。
相澤 「全員が死に物狂いで仮免に備えている。お前の『暑さに弱い』という特性は考慮するが、
それを理由に義務を放棄することは許さん。、立て、敵愛。罰を与える」
永久 「、、、嫌だ。TDL熱こもってるから、、40度くらいある。溶ける。死んじゃう」
相澤 「言い訳は聞かん。他のみんなが必死に研鑽を積んでいる中、
お前だけがまだ『夏休みモード』か? 次、その目が閉じたら、
仮免試験までこの演習場からのゲームを禁止する。いいな?」
永久 「分かった、分かったよ! やればいいんでしょ! 、、ったく、先生厳しすぎ、」
相澤 「、、お前には、既存の技が二つあるな。広域制圧の『鳴神』と、
一点貫通の『白夜』。だが、今のままでは夏場の連続戦闘に耐えられん。
今日中に、あと3個、新たな必殺技を構築しろ。それができたら、
今週の座学は寝ても構わん。」
永久 「3個!? 、、うわ、鬼畜。、、あー、もう。やるよ。効率よく終わらせて寝る!!」
緑谷 「あ、永久ちゃん! 大丈夫だった? 相澤先生、すごい顔してたけど、、」
緑谷が心配そうに駆け寄るが、永久はもはや言葉を返す元気もなく、
上鳴に保冷剤の補充を要求するジェスチャーを送るだけだった。
爆豪 「おい、クソアマ。サボってんじゃねぇぞ。てめぇ、
俺をあんなに煽っておいて、先に脱落すんなよ」
爆豪が、自身の爆破で熱を帯びた手で、わざと永久の首筋を撫でるように通り過ぎる。
永久「、、っあつ!! 殺す、、勝己!次の対人訓練があれば、絶対にボコボコにしてやる!!」
爆豪の「熱」に当てられ、永久の瞳にわずかながらの「闘争心」という名の電力が戻る。
サボりの罰としての「事務仕事地獄」と、夏という名の「最悪のバグ」。
永久の仮免への道は、別の意味で、クラスの誰よりも険しいものになりそうだった。
必殺技か、、
パフォーマンス性のある方がヴィランにも好かれやすそうだし、
ヴィランよりでも、ちっこいガキを引き付けられるし、、
それと、圧倒的強さに執着した技、、
遠距離ではないけど、中距離から近距離の敵を殺せる技、、
最後に、視界を遮るとか、攻撃ではなくサポートみたいな技の3つかな、、
名前は、、、、
っしゃ、、行くぞ。
はい、どうでしたか!!
ようやく学校の事件の話し合いが終わりました。
気が楽になった、、
まぁ全員の親が介入して大規模な話になったんですけど、
よかったです、無事に終わって。
その事件にかかわってた男子との仲が悪くなるかもしれないみたいな不安があったんですけど、
無事、いつも通り笑いあえて?終わりました。
なんで、いつもよりいい作品が書けそうです。
あ、でも一応自分たちはその事件の被害者側を
訴えられる立場で、
その被害者の罪を訴えた場合、最高でも30万ぐらい手に入るんで、
悩んでます。まぁ、、友達っちゃ友達なんで、そこが難しいです、
学校から帰ってきたのがもう8時超えてて、
頑張って仕上げました。
2331字!終わります。
コメント
11件
続き待ってるよ^_^
絶対零度、絶対やばい技になるて、技名からしてやばい。そして絶対零度/なとりが脳内再生された。 リアルの方も上手く片付いたようでよかった~! 続き待ってる!
面白かったです♪ 爆豪意地悪すぎるだろ! 続き楽しみです♪