ーカラオケー
若井「えーい⤴︎︎︎がじゃない主役は誰だー!!」
元貴「www」
今日は若井とカラオケに来ている。
今は若井と青と夏の点数で対決している
若井「あー。89点…」
元貴「まぁまぁ。じゃあ次僕ね」
若井「絶対負けるじゃん俺ー!」
元貴「まぁ本家だし笑」
元貴「夏が始まった合図がした〜」
若井「やっぱ本家すごいわ…」
元貴「映画じゃない 僕らの夏だ〜」
若井「うますぎ…点数絶対高いじゃん 」
元貴「何点だろうな〜♪」
99.998点
元貴「え!?惜しくない!?もうちょっとで100点じゃん!!!」
若井「惜しいよ!!てか、俺負けたじゃん」
元貴「罰ゲームね。はい、タバスコポテチ♡」
若井「嫌だあぁぁぁぁ」
元貴「あーんっ♪」
若井「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!からあああああああああああぁぁぁ!!!」
元貴「wwwwww水どうぞww」
若井「、、はぁ、、辛かったー、、」
元貴「あーおもしろかった」
若井「、、元貴にも味わって欲しいなぁ笑」
元貴「やだねっ!って、んんっ/」
舌を入れられて、
気づいた時にはズボンを脱がされ、
大きくなった僕のモノは露になっていた
元貴「わかっ、、ここからおけっ、」
若井「知ってるよ笑カラオケだからいいんだよ」
元貴「よくないっ、、あぁっ♡」
ゆっくりと扱くその音を、
若井が持っているマイクが拾って
いやらしい音と声がこの部屋中に響いている。
若井「えろっ、、笑あっ、いいこと思いついた」
元貴「いいことってなにっ//ん゛〜っ♡/」
♪〜
…Loneliness?
元貴「なんでLonelinessなんか、、あっ♡」
若井「そのうちわかるよ笑」
元貴「はぁ、!?//あんっ♡//」
少しすると、しごく手が急に早くなった
元貴「ん゛っ♡あっ、あっ♡//らめっ//」
若井「あ、ほら、歌って?笑」
歌えって、、
元貴「ぜぇっちょおねぇっ、!?//♡あぁ〜//イクぅっ///」
ぴゅるるるっ♡
若井「絶頂ねのところでイッちゃうとか変態だね笑」
元貴「若井がそこでイくようにしてきたんじゃん…//」
若井「だって、思いついちゃったんだもん笑」
元貴「思いつくの逆にすげぇよ…」
若井「まぁね」
元貴「褒めてない」
元貴「てかこの部屋匂いとかすごそうじゃない…?/」
若井「あ、、たしかに、、」
元貴「この部屋出るまでもう5分もないし…」
若井「電話来なかったよね…」
元貴「うん…もう諦めるかぁ…泣」
若井「部屋がエロい匂いになる客って覚えられないといいね」
元貴「やばいってそれは」
若井「まぁ帰るか」
元貴「だね」
end
何この終わり方。
でもさ、書いたのは偉いよね。うん
ばいばい
コメント
19件
お久しぶりですな〜(*´∀`*) 相変わらず最高✨️
最高すぎてハゲる🫠
きたきたきたー!!!ひっさしぶりーー!!