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コメント失礼します(* .ˬ.)" どの作品もとても大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています
うわ、第7話……一気に空気が変わったね。ロレさんの「本心じゃない」って内面、すごく刺さったよ。目の前で好きな人が迷ってるのに、自分も焦り始めてるのが痛いほど伝わってくる。特に「半年」って聞いた時の衝撃——今までになかったパターンにロレさんが冷静さを失いかけてる描写、めちゃくちゃ引き込まれた。痕にキスするラストも、優しいようで執着の強さが滲んでて…感情の機微が細かいなあって思った。続きがどう転ぶか、すごく気になる!
珈琲
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自宅に着き車を降りる
まだ開かない助手席の扉を俺が開けた
それでもまだ迷う小柳の前に手を差し出す
その手を少し見つめた後小柳が手を伸ばした
俺はその手を急いで掴んだ
今度はお前を逃さない様に‥‥
「‥‥ロレさん」
「ん?」
「ごめんなさい‥‥俺ここまで来てまだ‥‥」
寝室の中
薄暗いその中で俺は小柳の服に手をかけ服を脱がしていた
その手を小柳が掴む
「なに?葛葉の事が気にかかる?」
「‥‥ならないと言ったら嘘になる」
「もしかして‥‥葛葉の事も気になってたとか?」
「それは無い。絶対に‥‥」
「それなのにどうして躊躇ってんの?」
「俺馬鹿みたい‥‥勝手に始めたのはあっちなのに‥‥」
「無理しなくても良いんだよ?小柳が望むまで待つから」
本心じゃ無い
今すぐにでも小柳が欲しかった
こんな思いさせてる葛葉が少なからず憎い
どんな手で小柳を繋ぎ止めているのか
でもいつもなら1ヶ月も関係は続かない
それならもうそろそろ葛葉だって手放すだろう
そう思っていた
だから少し聞きづらかったが、いつから関係があったのか聞いてみた
「葛葉とは‥‥いつからなの?今月?それとも先月末とか?」
「‥‥‥‥‥‥」
「言いづらかった?でも葛葉っていつも付き合ってる期間は一緒だから」
「そうなんですか?俺は‥‥半年です」
「え‥‥?」
半年?
それって小柳が入って間もなくって事か?
そんな事今まであっただろうか
嫌な予感がする
でもあの葛葉に限ってそんな事‥‥
「ロレさん?」
「いや、そうなんだ。じゃあ‥‥もうすぐかもね」
「‥‥それなら良かった」
少しだけ安心したのかため息をついている
俺は動揺を隠して小柳にキスをした
「っ‥‥ロレさん、それなら葛葉さんとの関係が終わってからでも‥‥」
「そうしてあげたいけど‥‥今度は俺が我慢できそうにないかも 」
「んっ‥‥あっ!‥‥ロレさん?」
葛葉も知らないうちに小柳のことを好きだったら?
たまたま今回長く続いてるだけかもしれない
でも‥‥
そう考えたら今度は俺の気持ちが焦り始めた
目の前の好きな人が俺を見てくれているのに‥‥
もしもその鎖を葛葉が離さなかったら?
そんなの‥‥
俺が断ち切る以外方法は無い
途中まで捲し上げたシャツを全部剥ぎ取る
真っ白な身体に目が釘付けになった
そこに残る無数の痕‥‥
「‥‥っ‥‥ごめんなさい、俺の体‥‥痕が残りやすくて」
「そんなの‥‥気にしないよ」
気にしない
訳がない
俺はその痕に唇を重ねた
.