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寧々said


『ふ、、、あぁ』


芦「眠いね、、、流石にはしゃぎすぎた」


三奈ちゃんとエレベーターに乗り込むと、ももちゃんと梅雨ちゃんも乗っていた


蛙「おはよう、2人とも」


『グッドモーニング!!』


「今日のパンツ何色?」と談笑しながら1階に降りて、食事のブースへ向かう


『あ、緑谷グッドモーニング!!』


すぐに緑谷の後ろ姿を見つけて声をかけると、隣には轟くん


緑「おはよう、寧々ちゃん!芦戸さん達も、おはよう!」


芦「お〜す!轟もおはよ!」


轟「はよ、、、」


『轟くん、グッドモーニング!』


轟「!、、、あぁ、おはよう白虎。い、いい天気だな」


『??、、、そうだね~』


チラッと窓の外を見てそう返すと、いつの間にかいなくなっていた


『あれ?』


切「お!寧々おはよう!!」


『あ、切島グッドモーニング!あれ、爆豪は?』


切「爆豪?隣にいるけど、、、っていねぇ!?アイツ、どこいった!?」


『いや、知らねぇよ』


あの2人、私のこと避けてね?


そんな、慌ただしい朝を過ごして、とりあえず久しぶりの学校へと登校した

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